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出張から戻ってからの1週間は、
怒濤のように過ぎて行きました。

なんだか、
息継ぎせずに25メートル泳いだ感じ。。。

そんな先週の水曜日にあった
フォーラムが面白かった。

それは、総務省と世界経済フォーラム(WEF)が
共同で開催したITと環境を考えるフォーラム。

総務省の広いホールで、
世界各国から50人くらい集まって、
ディスカッションをした。

いつものWEFのやり方で、
とにかくディスカッション中心。

日本のフォーラムと言えば、
パネルや講演を聴くだけなんだけど、
WEFの場合は、ネットワーキングが主眼なので、
常に小さなグループに分かれてディスカッションをすることになる。

英語なのは、私にとって辛いけど、
多くの人と、本当に親しくなれるのがうれしい。

やっぱり、一緒に何かを考えるというのは
ほんの数時間でも、人の心をつなげるものなのですね。

こうした海外の人とつながる時間を
より多くの人にも提供したいな。

「鎖国日本」と言われる昨今、
こうした小さな取り組みから、世の中変わると思う。

今回は「総務省」という意外な場所での
国際フォーラム。
なんだか「開国日本」へと
一歩前進する一日だったのかもしれません。

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「テーブル・フォー・トゥ」という
NPO法人に参加しています。

これは、開発途上国が抱える飢餓の問題と
先進国が抱える生活習慣病の問題を
同時解決しようと、
ヤンググローバルリーダーから生まれた
プロジェクトです。

今度、このNPOが、あの三国シェフと
FM東京とコラボレーションすることになりました。

応募された「心に残る幸せな食卓」
についてのエピソードをヒントに、
三国シェフが、ヘルシーランチボックスを作り、
「MIKUNI」日本橋三越店で期間限定発売されます。

もちろん、売り上げの一部は、
発展途上国の子供たちの
給食として寄付される予定。

そこで、このランチボックスを作るための
「心に残る幸せな食卓」のエピソードを
募集しています。

4月30日が〆切です・・・。

日本から世界へ貢献する第一歩は、
まさに、エピソードがたくさん集まること。

できるだけ多くの方からのエピソードの応募を
お願いできれば・・と思っています。

エピソードの応募は、
下記からお願いします!
HAPPY FOR TWO←こちらから

今回の出張で、とても役に立ったのが、
出発前日の
SOHO@しずおかのイベントでいただいた
「TEAPOT BOTTLE」。

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水筒のふたの部分が、
茶こしになっていて、
そこに茶葉を入れて、お水またはお湯を注ぐと、
お茶ができるという仕組み。

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最近、アメリカでもお茶のペットボトルは
売られているけれど、間違えると
「砂糖入り・・」ということもある。

しかも、日本のように、
温かいペットボトル入りお茶など
売っていない・・。

このポットのおかげで、
今回の旅では、いつでもどこでも、
お茶を飲むことができました!

SOHO@しずおかの皆様、
ありがとうございました!!

いよいよ今日で1ヶ月の出張もおしまい。
いざ日本へ出発です。

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長かったような短かったような・・・。
辛いと思ったことも多々あったけど、
本当に良い経験をたくさんした出張でした。

これからの自分についても
考える良い機会になりました。

今まで自分が持っていた世界が
いかに狭いものだったか、
そして、世界はどれほどに広くて
可能性に満ちているのか・・・
そんなことをヒシと感じた1ヶ月でした。

大変だったけど、
なんだか元気いっぱいになれた
素晴らしい1ヶ月でした。

出会ッた全ての人、
そして、
この出張の機会を与えてくださった全ての人に
心から感謝です。

今日は、フォーラム最終日。

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会場から見える海は、今日も感動的に青い・・。

さて、朝一番のプログラムは、
「中国から南米にいかに資本を投資してもらうか」
という議論。

パネリストはコロンビアの銀行の経営者と
中国の政府関係者と銀行関係者、
そして、アメリカのインベストメントバンカー。

自信にあふれた雰囲気で、
「南米はああするべきだ。こうするべきだ」
と語る一方で、

「皆さんは中国にいろいろ期待されているようだが、
 中国はまだ途上国なので、
 皆さんからのサポートが必要です。
 ぜひ、中国へのご支援をお願いします」
と懇願されたり・・・

謙虚なようなそうでないような、
そんな姿を見て、
もしかして、70年代80年代の日本人って、
海外でこんな感じだったのかな・・・と思った。

あとで、パネリストだった
インベストメントバンカーの方とお話ししたら、
「僕も同じことを感じていたんだよ。
 ああ、25年くらい前に見た日本人そっくりだって」
と言われました。

しかも、
パネリスト関係者らしい女性は、
カメラを持って、パネリストの前に立って
写真を撮り続け・・・

この間読んだ、
日本人ジョーク集に出てくる日本人と
そっくりでした。

これってアジアの特徴なのでしょうか・・。

この後は、
中米の大統領と首相が5人集まっての
中米戦略のパネルディスカッション。

個性豊かなトップリーダーたちの話は、
言霊にあふれ、パネルの途中なのに、
何度も拍手が起こりました・・・。

このセッションを終えて、
帰路につくため空港へ。

そして今、
ロサンゼルスで飛行機を乗り換えるため、
13時間だけのLA滞在です・・。

世界経済フォーラム・ラテンアメリカ二日目。

今日の最初のプログラムは、
世界経済フォーラムの創業者、
クラウス・シュワブ氏との朝食会議。

いつもヤンググローバルリーダー(YGL)の集りでは、
リーダーとしての心得や世界市民としての
経営者のあり方などをお話してくださり、
最後には、「君たちが未来を創るのだ」と締めくくられる。

まさにダボス会議という
世界を変える会議を作られた人だけあって、
エネルギッシュ。
でも同時に、
いつも暖かいまなざしのお父さんのような人です。

続いては、
「発展のための南米の戦略」についてのパネル。
南米が発展のために、
いかに中国との関係を築くかという議論や
国ごとに産業も経済も格差が大きく
全体としての発展の難しさが議論されました。

そして、
「ソブリンウエルスファンド(SWF)と南米の対応」
についてのパネル。
このセッションはとても面白くて、
各SWFの状況や、SWFからの投資を受けるために
必要なことは何かなどが話し合われました。
日本もSWFをつくるという議論されていますが、
既存のSWFが明確に持っているファンドの目的が
見えない限り、実現しないだろうし、
するべきではないとしみじみ思いました。

ランチセッションは、
インターネット時代の
メディアの役割と進化についての
パネルディスカッション。
この内容は、あまり面白くなく、
改めて思ったのは、日本のネット活用の方が
明らかに大きく先を行っているということ。
日本からもっと、
ネットを活かした社会環境づくりについて、
発信しなくてはいけないと意を強くしました。

午後の最初は、
「南米の資本市場について」。

日本が10年前くらいに議論していたような
話題も多かったでしたが、

しきりに話題になったのが、
大半を占める中小企業に対する
資本調達の場として
資本市場をどのように
整備されるかということで、
この部分は、もしかしたら、
日本は先を越されてしまうかもしれません・・。

次は、YGLのためだけに、
Felip Calderonメキシコ大統領が
セッションをご用意してくださいました。
20人だけで、大統領から直接話を聞き、
質疑応答をさせていただける貴重な機会でした。

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今53歳だという大統領は、
現在取り組む
「財政改革」「年金改革」「教育改革」について、
熱く語ってくださいました。

しかも、国民の金融リテラシーや食料問題など
どんな質問に対しても、
極めて具体的に詳細に正面から
答えてくださって、
会合終了後には、
みんな「ジーニアス」と絶賛でした。

それにしても、
5年にわたる好景気に支えられるなか、
昨年、大統領に就任し、改革を断行。
自信にあふれる大統領の存在は、
何ともうらやましい気持ちになりました。

厳しい改革を乗り切るリーダーとして
大切にしているのは、

「自分の行うことに信念を持つこと」

と、最後に仰っていたのが印象的でした。

大統領は、セキュリティ上
すぐに退出されましたが、
ファーストレディーはしばらく
我々との歓談におつきあいくださいました。
本当に気さくで素敵な方でした・・・。
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今日最後のセッションは、
「南米経済の今後」について。

南米の経済を議論では、
いつも中国の話題になる。
いかにして中国と関係を高めるかとか、
投資をしてもらうかとか・・
今はまさに中国の時代なのだと痛感しました。

そして、夜は、大統領主催の晩餐会。
大規模な施設で、
メキシコの民族音楽や
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有名テノール歌手による舞台がありました。
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ホテルに戻ったのは、午前1時半。

朝7時からのスタートで、
今日はとても疲れたけど、充実した一日でした。

今日から、
世界経済フォーラム・ラテンアメリカが
始まりました。

最初のプログラムは、
マイクロファイナンスをやっているNGO
COMPARTAMOSを訪問。

メキシコの中間層に
事業資金の少額貸し付けをしていて、
借り入れしている顧客の98%が女性。
12人以上のグループで相互保証をする仕組み。

借り入れ期間は、16週間で、
金利は、なんと年率換算で82%!!

ほとんど99%が完済している。

そんな借り入れをしている
女性たちの集会所にも訪問しました。

場所は、小さな美容室。
真ん中に元締めらしきおばさんがいて、
グループメンバー一人ひとりから
返済金を預かって、通帳に記入していました。

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お金を入れているのは、
なんと靴の空箱・・・。

みんな、お金を借りて、
靴を売ったり、雑貨を売ったりして、
とても幸せだそうだ。

高い金利は、
靴などの仕入れ金額の一部だと考えているので
全く苦にならないと彼女たちは言う。

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ホントみんな、自信にあふれてた。

自分で稼ぐという
少しでも自立した生活は、
人に自信を与えるのだな・・と
しみじみ感じました。

今日は、一日オフ。

せっかくのリゾートなので、
浜辺に出て、
明日の会議に向けての準備をしました。

ホテルでは、
今日までITのビジネスコンファレンスが
行われていて、一人で来ている人もちらほら。

そのなかのお一人で、
ドイツ人の大学の先生と
知り合いになり、
結局、浜辺で3時間も話し込んでしまいました。

明日の準備をするつもりなのに、
これも何か意味があるのかな・・と
明日、話すつもりの話題をいくつか
相談してみました。

やっぱりプロフェッサー、
いろんな角度から質問をくださって、
とても参考になりました。

出会いは、大切にしよう
と思った日曜日でした。

今日は、ボストンを発ち、
メキシコのカンクンへ移動しました。

月曜日から、
世界経済フォーラムの南米大会があり
それに参加する予定です。

せっかくボストンまで来ていたので、
ついでに参加することにしました。

参加者は、北米と南米の人が中心で、
日本人はどうも私一人みたい・・・。

日本でBRICsなどと言われているけど、
ブラジルの実際ってどうなのかとか
南米の人々の感覚はどうなのかとか
そんなことを肌で感じて帰りたいと
思っています。

それにしても、
ボストンは15度だったのに、
ここカンクンは30度・・。

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ホテルの窓からの景色は、絶景・・。

リゾート地に一人って、
なんだかもったいない。

今日の午前中で、
2週間の研修が終わりました。

大変だった・・というのが正直な感想。

もちろん英語もそうだし、
国際政治について、
もっと日頃からアンテナをたてて
考える習慣を持たないとだめだと
痛感しました。

この二週間、言葉にならない学びが
たくさんありました。

世界の広さと、
それぞれの違いの大きさを
改めて痛感したけれど、
結局、
みんな同じ人間だと思った最終日。

次は、
9月に中国の天津でみんなで再会の予定。

今日は、
これまで毎朝続けてきた
グループディスカッションの
ラップアップから始まった。

6-7人のグループで、
毎朝8時から45分間、
10分間のプレゼンと35分間の議論を
続けてきた。

みんなリーダーで、
実は孤独。

それぞれに、悩みを打ち明けあって、
アドバイスをしあううちに、
互いの関係が深まりました。

うまくいった理由は何だろう
という議論になったとき、
やっぱり、
互いの話を尊重し、
しっかりと聞き届けたこと
ではないかという結論に至りました。

個性はいろいろだけど、
人間として魅力的な人ばかり・・。

この仲間とも、明日でお別れ。

ちょっと寂しい・・・。

今日は、
世界の安全保障問題について議論。

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テロとは何か?
イランの核保有は?
北朝鮮をどう考える?
などなどいろいろ議論したけど、
しみじみ感じたのは、国ごとの意識の違い。

今回の参加者は
世界各国分散しているので
安全保障の問題については、
議論がかなり錯綜しました・・・。

各国、耳に入ってきている情報に
かなり差があるし、
悪者的な位置づけになる議論には
かなり感情的になったりして・・

とても理屈だけでは、
世界は一つになれない
ということを改めて痛感しました。

今日は、
午前中が国際貿易の講義で、
各国の経済成長と貿易黒字の関係から始まって、
先進国と新興国間の貿易不均衡について
どうしたらそれが緩和されるかを議論。

午後は、unconscious mindというテーマで、
心の中にある無意識のバイアスについての講義。
たくさんのスライドを使って、
私たちの無意識のバイアスを次々に証明されて
驚きの連続。

下の写真のAとBのタイルは、
実は同じ色なのに、
違って見える・・とか。

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常に、自分の心の中に
何らかのバイアスがあることを
意識することの大切さを
教えてもらった。

バイアスを完全に消し去ることはできないけれど、
そのバイアスに気づくことが大切・・。

The sailer cannot see the north,
But knows the Needle can.
by Emily Dickinson

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2週目の講義が始まりました。

今日は、
午前中のテーマは、
international development。

最初の先生の問いは、
What is development?
発展とは何か?

世界が発展するほどに広がる不均衡を
様々な角度から見て議論。

そして、午後は、
demography as destinyをテーマに、
人口動態と出生率の変動要因を議論。

最後の講義は、
beyond reasonがテーマの
交渉をするときの感情の持ち方についての講義。

どの先生も、本当に講義が上手。
かなりの調査に基づいた話だし、
何よりも、話術がすごい!!

講義の間中、
学生たちの頭の中がフル回転するような
仕掛けをし続けているような気がする。

こうして講義を受けていると、
私も若いうちに
大学や大学院に留学してみたかったなと
しみじみ思う。

今回の講義を受けている仲間の中で、
たぶん、海外で大学または大学院の経験がないのは、
私だけ・・・。
みんな米国か英国で教育を受けていて、
会話の中で、当たり前のように、
「米国のどこで勉強したの?」と聞かれる。

でも本当に初めての海外での講義で、
先週は、戸惑いながらの一週間でした。

今週は、心新たにがんばろうと思う。。。

今日は土曜日なので、講義は半日。
パブリック・スピーキング&ディベイトが
テーマでした。

日本では講演をさせてもらっているけれど、
改めて、論理的にスピーチについて説明されると
なるほど・・です。
でも、英語でも日本語でも、本質は同じなんだと確信。

ロゴスとパトスとエトスを聴衆を感じながら、
バランスよく使うのだけど、
中でも大事なのは「エトス」というのは、
極めて納得でした。

夜は、有志で、ボストンバレイに。
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今夜は、「ボストンバレイ2」と呼ばれる
プロになる前の世代(10代)の生徒さんたちが、
教室で踊ってくれるプログラムです。

本当に間近で、目の前でみるバレイは、
美しいのに加え、すごい息づかいが聞こえてきて、
如何に優雅に踊ることがハードなのかを
感じました・・・。

踊り手さんの中には、
二人の日本人の女の子もいて、
ここボストンで、プロを目指しているんだと思うと、
なんだかとてもうらやましく、
そしてうれしくなりました。

今日のランチタイムスピーカーは、
カーライルグループ創業者の
ルービンスタイン氏。

彼も私たちが参加している
ケネディスクールのプログラムのスポンサー。

世界経済の話、
プライベートエクイティビジネスの話、
そして、ホワイトハウスにいた時代の話を
おもしろおかしくしてくださって、
最後に、
「あなた方は今、
 ヤンググローバルリーダーだけど、
 将来が保証されている訳ではない。

 明日死ねば、
 ヤンググローバルリーダーだったと
 紹介されるだろうけど、

 何十年か先も、
 あなた方がリーダーである保証はどこにもない」

言葉は温かく優しかったけれど、
「歩みを止めては行けない」
そんな厳しいメッセージが胸に突き刺さりました。

今日も、朝8時からグループディスカッション。
そして、午前中は、環境とエネルギーの講義。

午後は、リーダーとしていかにパワーを使うかという講義。
証人尋問、経営者のスピーチ、
副大統領候補のインタビューなどのビデオを見て、
どのようにリーダーとしてのパワーを使っているかを
みんなで議論した。

一緒に講義を受けているメンバーは、
国の政府の要職、グローバル企業やNGOの代表者、
要人のスピーチライター等々、
先生もちょっと困るほどのプロが集まっていて、
質問や意見は、とても現実的で参考になる。

なかでも、

マキャベリ的に、恐怖を提示して人を
リードするのも方法かもしれないけれど、
貧困に苦しむ人たちをリードするときには、
「恐怖」よりも「光」を提示してリードすることが大切だ

と、貧困問題に実際に取り組んでいる人からの意見は、
とても心に残った。

今日のランチタイムのゲストスピーカーは、
CarlsonのCEOであり、
米国で最も尊敬される女性経営者のお一人の
Marilyn Carlson Nelsonさんでした。

かなりお年を召されているのに、
とてもチャーミングで、優しくて、
でも、とても言葉に力がある。

カールソン家がアメリカに
渡ってきたときの話から、
現在に至るまでのお話を通じて、

未来は決まっていない
私たちにはいくらでも
未来を創造するチャンスがあるのだということを
伝えてくださいました。

彼女の会社のマネジメントは、
4割が女性。

本来は女性も男性も関係ない。
会社などでは、
女性が少ないから、特別な存在になってしまう。

女性が3割を超えれば、
特別な存在では無くなってしまうもの。

男性や女性ではなく、
人間として成長していくことの大切さ、
そして、その大切さを心に抱いて
マネジメントをすることの大切さを
教えていただきました。

そういう意味では、
政府が閣議決定した、
「2020年までに女性管理職30%」
の目標は、理にかなっているのかもしれません・・・。

今日からハーバードの
ケネディースクールで2週間の研修です。

ダボス会議を主催する
ワールドエコノミックフォーラムが
組織するヤンググローバルリーダー
のための研修で、
世界各国から61人のメンバーが集まりました。

リーダーシップとパブリックポリシーを
融合したケネディスクールとしても
チャレンジングなプログラムだとのこと。

朝の8時から夜9時までの贅沢なプログラム。

初日の今日は、
ディナーの時間に、
ソフトパワーの著者でもあるジョセフ・ナイ教授と
過去4人の大統領のアドバイザーをしていた
デイビット・ガーガン教授による、
アメリカの大統領選についてのディスカッションが
ありました。

オバマ氏が卒業生であるのも
関係あるのかもしれないけれど、
ずいぶんとオバマ氏の評価が
高いディスカッションでした。

オバマ氏がアメリカを変えるというイメージは、
選挙中の今、
世界各地の変革を求める機運につながっていて
オバマ氏が大統領になることは、
世界に変革のパワーを与えることになる。

オバマの経験不足を指摘する声もあるけれど、
海外の経験や人種差別の経験など
彼には、人生の経験がある。

特に、この言葉は、心に残りました・・。