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今日は六本木のミッドタウンで、
三井不動産の岩佐社長と
富士フィルムの古森社長との
対談の司会をさせていただきました。

多様なものを包含する街、ミッドタウンと
多様な事業へと進化を続ける富士フィルム。

多様なものが融合する場、
そこに求められるものは、
原点を大切にすること。
本質を見つめること。

創造し、進化し続ける会社を
経営されるお二人の言葉に、
リーダーが持つべき深い思想と信念とは何かを、
教えていただいたような気がしました。

今日は、名古屋で、
エムズ主催のセミナーで、
お話をさせていただきました。

いつも思う事ですが、
エムズの皆さんは、
いつも生き生きしていて、
キラキラしていて、
楽しそう・・・.

社長の秋田さん曰く、
社内には愚痴を言う文化がない
とのこと。

ネガティブな言葉を発しないことは
実は、とても心を強くすることなんだと思う。

「言霊」という言葉があるけれど、
きっとエムズのオフィスの中には、
ポジティブな言葉の魂が充満しているのだろうな・・・。

さて、今日のセミナーでとってもうれしかったこと。
それは、私のネットラジオ「社長Talk」を
聞いているという方が、
親子で参加してくださったこと。

「私は、実は農家の主婦で、
 キャリアウーマンとは無縁の存在なんです。
 でもね。農作業をしながらいつも社長Talkを
 聞いているんです。
 社長さんのお話を聞きながら、
 世の中の変化や社長さんのお考えなどを聞いて、
 とても刺激をいただいています」

わざわざ豊橋から名古屋まで来てくださったとのこと。。。

本当にうれしかった。

今新幹線の中だけど、うれしくてうれしくて・・
ブログを書いています。。。

この番組は、自腹で運営している番組。。
これからもがんばって続けていこうと思います!

今夜は、名古屋で宿泊。

ちょっと取材もかねて、
友人につきあってもらって、
名古屋メシを体験。

矢場町の「矢場とん」で
味噌カツをいただき、

高架下の小さなお店で、
台湾ラーメンをいただきました。

名古屋の食文化は、やっぱりとても個性的。。

今夜つきあってくれた名古屋人によれば、
名古屋で一番自慢できるのは
「あんかけスパゲッティ」とのこと。

名古屋メシは、奥深いです・・・。

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名古屋にしかない「台湾ラーメン」。
台湾には台湾ラーメンってないのだとか。

今日は、元世界銀行副総裁で、
昨年、ソフィアバンクのシニアパートナーに
ご就任いただいた、西水美恵子さんに、
インタビューをさせていただきました。

高校時代にアメリカに留学したのを機に、
そのまま、大学、大学院と進まれ、
プリンストン大学での研究者としての道を
選ばれた西水さんでしたが、

運命的な出来事を経験して、
世界銀行に移籍され、副総裁にまでなられたという
憧れの女性です。

今日は、西水さんのこれまでの歩みと
世界の途上国の改革に取り組んでこられた
西水さんから見ての日本の評価と今後や
リーダーシップとは何かなど、
幅広く2時間近くに渡ってお話を伺いました。

西水さんは、静かな語り口なのですが
その言葉の一つ一つが、胸に響きます・・。

インタビューの内容は、近々、
ソフィアバンク・ラジオステーションで
何度かに分けて、公開していきたいと思っています。

多くの方に、聞いていただけたらうれしいです。

インタビューの中で、
「もし、西水さんが総理だったら・・」
なんて質問をしたのですが、

西水さんに日本をお任せしてみたいと
本当に思ってしまいました・・・。

今日は、さわかみ合同会社主催
「大山チャリティーウォーク」の
セミナーイベントに参加しました。

会場は、
米子空港から車で約40分。
新緑が目にまぶしい山道を登って、
標高約600mの大山レークホテルのお庭。

湖と新緑の山、そして、大山の北壁が見える
素晴らしい場所で、さわかみ投信社長の澤上さん、
学生人材バンクの田中玄洋さん、
かいたく投信社長の森本新兒さんの4人で、
パネルディスカッションを行いました。

澤上さんは、日本初の独立系運用会社の社長さんで、
販売会社を通さず、さわかみファンドを販売し、
今や12万人の投資家がファンドに投資している。

田中さんは、鳥取市で、学生向けに農業などの
短期インターンを行っている現在29歳の若者。
一生懸命なお姿には、とても心を打たれました・・。
こうしたリーダーと共にがんばる学生さんたちが
いらっしゃることに、日本の希望を感じました。

そして、森本さんは、3月に開業された独立系投信会社で、
鳥取に事務所を持ち、鳥取の人々に長期投資の機会を提供し、
その結果、鳥取を地域の人と共に元気にしていこうと
考えていらっしゃいます。

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(セミナー参加者の福井さんから
 写真をいただきました。
 ありがとうございます)

テーマは「長期投資と地域活性化」。

日本一人口の少ない鳥取はどうしたら良いのか。
高齢化が進む農村はどうしたら良いのか。
そんなテーマを、他県の取り組みの紹介と
長期投資の視点の両方から、議論しました。

「日本は20年後にはきっと変わると思う。
 だからといって、20年後まで放っておいていいのか。
 今は少数でも、今からでも変化のために動き始めることで
 もっと早く、もっと痛みの少ない形で、
 良い社会に変化できるはず。
 今から始めること、そして続けることが大切」

澤上さんが仰った言葉がとても印象的でした。

今回のイーウーマンでの一週間の対話は、
私にとって、ショックであったと同時に、
自分を振り返る良い機会となりました。

ほぼ99%の人が、
日本の発信は不足していると投票され、
その問題意識の高さを感じたのですが、

では、その発信を高めるために、
個人ができることは?と問いかけると、
回答は少ない。
そして、発信したときの責任やリスクを取れない
という声もありました。

これは、まさに日本の姿そのもので、
現状に対する不満はあるけど、
自分ではできることはないと思っている・・。

でも本当は、
身近なことで、
私たちにできることはたくさんあると思う。

どこかで、私たちは思考停止に
陥っているのではないかと思う。

自分たちの可能性を
自分たちで制限している気がしてなりません。

世界への発信は、
ブログでもできるし、
英語が苦手なら、YouTubeでもできるし、
写真だけのブログや
Google earthへの写真の投稿もできるし、

留学する子供たちを支援することでも、
日本に来る外国人をサポートすることでも、
やれることはいっぱいあるはず。

今回の対話は、
とても寂しい気持ちになりました。

テレビなどの報道も、一方通行の物ばかりで、
政府や大企業を責めていれば良いという感じ。。

けれども、政府や企業を責めるだけでは
何も変わらないのに。政府も企業も
私たちとつながっているのだから、
私たち自身も、責めると同時に、
動いたり考えたりしないと、何も始まらない。

私も、いろんなことについて
話したり書いたりしているけれど、
批判するだけや問題を提示するだけにならないよう
改めて気をつけたいと思いました。

新著を出版しました。
初めての「新書」です。
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「投資信託主義」(角川oneテーマ21)
 
10年前からマネー雑誌でご一緒してきた
ライターの高橋晴美さんが、
今回、パートナーとして、
執筆を担当してくださいました。

高橋さんとは、
投資信託がまだ全然市民権を得ていない頃から、
どうしたら投資信託をわかりやすく説明できるか、
どうすれば多くの方にご理解いただけるかを、
語り合ってきました。

いつの間にか、
取材に来てくださっているのに、
取材はそっちのけで、
「白熱する雑談」が延々と・・
ということも少なくありませんでした。

そんな高橋さんと一緒に作った、
投資信託をテーマにした念願の一冊です。

入門書というよりも
投資信託に対する思いの丈を語った本とも
言えるかもしれません・・・。

本を通じて、投資信託について、
いろんな方と議論をしてみたいと
思っています。

多くの方に読んでいただけると、
うれしいです・・・。

改めて、高橋さん、
そして、角川書店の原さん、栗原さんに感謝です・・・・。

今日から一週間、eWomanのサイトの
サーベイに参加します。

テーマは、
「日本はもっと世界経済に情報発信すべきですか?」
です。

毎日、私から質問を投げかけて、
それに意見をくださった方々の声をもとに、
また翌日、さらに議論を深めます。

いつも、目から鱗が落ちるご意見をいただいて、
気付きを得る機会となっています。

今週は、どんな展開になるのやら・・・。

楽しみです。

サイト名は、eWomanですが、
投稿は、男女とわずなので、
多くの方が意見を寄せてくださるとうれしいです。

サイトリンクは、下記です。
http://www.ewoman.co.jp/

今日は、スイス大使公邸で、
ソフィアバンクのパートナーで
バイオリニストの、
河村典子さんと、
スイス在住のピアニスト津田理子さんの
コンサートがありました。

河村さん
今夜は、私の大好きなチゴイネルワイゼンを
演奏されると聞いていたので、
とてもとても楽しみにしていたのです。

演目は・・・

ベートーヴェン 
 ソナタ作品24 ヘ長調 スプリングソナタ
宮城道雄
 春の海
フリッツ・クライスラー
 美しきロズマリン
 愛の悲しみ
ドビュッシー・ハイフェッツ
 ゴリウオークのケークウォーク

そして・・・

パブロ・サラサーテ
 チゴイネルワイゼン

もう・・大感激!

河村さんは一曲弾くたびに、
どこか別世界にトリップしているみたいで、
弓を弦から離して、数秒したときに、
現実世界に戻って来る・・。

中でも、やっぱり、チゴイネルワイゼンは、
会場みんなが、別世界にワープしてしまったみたいだった。
音はバイオリンから発せられているはずなのに、
天から降って来るような・・
とても不思議な感覚に包まれました。