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今日から、出張。
無事、スイス、チューリッヒ空港に到着。
ジュネーブ行きの飛行機を待っています。
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今回は、スイスエアで、移動。
客室乗務員の人も、親切で、とても快適でした。

「欧米」と、何かと一括りで、表現されますが、
米国の客室乗務員のサービスとは全然違う。

当たり前だけど、
欧米・・と一括りにするべきではないことを
再確認した11時間でした。

明日から、スイスとスペインに出張。

2週間の出張で、
いろんなことに手を付けられなくなるから、
いまのうちにできるだけ多くの仕事を
しておかなきゃ・・と、今月に入って、
張り切ってたら、風邪をひいてしまった。

でも不思議。
気が張っているから、熱が出ない。

ただただのどが痛くて、
夜になると、咳が出る。

精神の力って凄いと思う。
昼間は、体はしゃんとして、
夜、自宅に戻ると、がっくり。

いよいよ明日からは出張。
体調も良くなってきた。

でも、まだ貯まったままの仕事がある・・。
明日の飛行機の中で、なんとかがんばろう!

今日は、雑誌「リベラルタイム」の連載対談で、
大阪のユニバーサルスタジオジャパンの社長、
グレン・ガンペル氏とお会いした。

大阪市の第三セクターとしてスタートした
USJは、大きな投資額の減価償却費の負担もあって、
経営難に陥ったのですが、
そこに、ハリウッドからいらしたのが、
ガンペル氏。

ささやくようにお話しになるのだけれど、
その眼光鋭さを通して、
強い信念の持ち主であることが伝わってくる。

ガンペル氏は着任後、2年で黒字化を実現し、
3年目には、USJを東証マザーズに上場させた。

当初の失敗の理由は数多くありますが、
その一つは、「ローカライズ(現地化)」が
できていなかったことだとガンペル氏はおっしゃる。

USJの潜在顧客となる日本人は、どんな人か。
そして、その人たちの嗜好とはどのようなものか
それを十分に議論せずに、
ハリウッドをそのまま持ってきたことが
失敗の一つの要因。

では、日本のターゲットとなる顧客とは。
それは、独身女性や子供を持つ女性。

そして、日本の大人の女性像の特徴を
ご説明いただきました。

確かにその通りなのですが、
日本の大人の女性って、このままで良いのだろうか。
と考えてしまいました・・・。

詳しくは、リベラルタイムの記事になるので、
今はあまり書けませんが。。

そして、夕方には東京に戻り、
総理官邸での男女共同参画会議の
町村官房長官と上川大臣との懇親会に参加。

長年にわたり男女共同参画を推進されてきた
先輩女性たちと時間を過ごしながら、
朝のガンプ社長との対話を思い出し、

先輩たちのご尽力を
私たちの世代はきちんと形にしていっているだろうかと
なんだか複雑な気持ちになりました。

男女共同参画社会って、
きっと大人が成熟していく社会なのだと思うけど、
日本は、幼稚化しながら、
男女共同参画が進んでいるのではないか・・
そんな不安がわき上がりました。

明日の午前中、
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに
訪問するため、今夜は大阪で宿泊。

初めての訪問。

もう夜なので、
まわりの景色はほとんどみえないけど、
ホテルのまわりには、ヤシの木の林があって、
なんだか、米国の西海岸のような雰囲気。

ホテルの部屋も、なんだかリゾート。

一人って言うのが、切ない感じ。。

今日は、5月からスタートしたテレビ番組
「BS11 藤沢久美のJust in!」の収録でした。

ゲストのお一人は、ムルアカさん。
彼は、
鈴木宗男さんの秘書として話題を呼びましたが、
5月に行われたアフリカ会議(TICAD)を生み出した人。
91年頃から、TICAD設立のために、尽力されていた。

ムルアカさん曰く、今回のTICADの評価は、60点。

中国は、早くからアフリカとの関係を築き、
そのスタイルも、「飴と鞭型」。
互いの損得もすぐわかるし、結果もすぐ目に見える。

けれども日本は、のんびりしていて、
なんとなくいつか動くと思うという感じだとか。

とはいえ、こうした会議を開催できたのは、
大いなる前進。

ムルアカさんによれば、この会議実現のために、
やはり一生懸命尽力した人がいるのだそうで、
政治もやっぱり、身を粉にして尽力する人がいないと
大胆な一歩は踏み出せない。

その人の名前は、8月のオンエアで・・。

明日もまた、「BS11 藤沢久美のJust in!」の収録がある。
明日のゲストも、
身を粉にする覚悟をしているという政治家の方がゲスト・・。

小選挙区制で、
選挙受けする短視眼的な話をされる政治家の方も増えたけど、
番組では、長期的な視野で、国の未来を考えている
政治家の方をお招きできたら・・と思っています。

今夜は、6年ぶりの再会の喜びを
かみしめるディナーでした。

6年ぶりの再会の相手は、
今年、就職したばかりの
社会人一年生。

6年前の彼女は、高校2年生。

高校の仲間と株式投資コンテスト
「ストックリーグ」に参加する際に、
私のところに相談に来てくれたのが出会いでした。

当時は、コギャルと呼ばれる女子高生が
町にあふれていた頃。

彼女たちは、とても地味でまじめで、
純粋で・・・、
一緒に行った訪問企業先で、
緊張のあまり、一人の女の子が
呼吸困難になってしまったり・・
こんなに純粋な女子高生がいたのかと
とにかく驚いたことを思い出します。

そんな彼女たちの投資テーマは、「環境」。

なんとストックリーグで最優秀賞を獲得した。

そのチームリーダーだった女の子が、
今は、社会人一年生。

なんと、ストックリーグがきっかけで、
社会的責任投資(SRI)に興味を持ち、
大学でその勉強をして、
今年、投資運用会社に就職。

アナリストとして歩み始めたとのこと。

あのかわいい女の子が・・・。

久しぶりに会った彼女は、
まぶしいくらい輝いていて、
とても素敵。

6年の間に、たくさんの経験と勉強をして、
すっかり立派な大人になって・・
揺るがぬ目標を持って社会人として歩き始めていて・・・

これからまた6年が経ったときには、
きっとまた、
信じられないところまで歩んでいるんだろうな・・

彼女から、元気と勇気と希望をいただいた
とても素晴らしい夜でした。

今日は、
ダボス会議を主催している世界経済フォーラムの創設者、
クラウス・シュワブ氏と
日本のヤング・グローバル・リーダー(YGL)との
ディナーがありました。

シュワブ氏は、いつもとても暖かい雰囲気で、
私たちの話に耳を傾けてくださいます。

世界のトップリーダーが集まるダボス会議を
ホストする存在でありながら、
この謙虚な姿勢を貫けるというのは、
本当に凄いことだと思います。

約20人弱でのディナーでは、
シュワブ氏が、
「まずは一人ずつ自己紹介をしよう。その際に、
2020年のビジョンも語って欲しい」と提案。

もちろん、食事を食べながらではあるけれど、
一人ひとりの話をシュワブ氏はきちんと聞いていて、
それぞれにひと言コメントをされる。

それぞれが5分ずつくらい話すから、
あっという間に1時間以上が過ぎていく・・。
私は、シュワブ氏の隣の席だったので、
本当に驚いたのだけれど、シュワブ氏は
ずっと気を緩めないで、耳を傾けていらした。

シュワブ氏は、YGLの集まりでは、いつも
「リーダーシップ」について、
話をしてくださるが、

今回のディナーでは、
リーダーの姿を間近で見せてもらった。

帰り際も、一人ずつに
暖かい言葉をかけてくださって、
これこそ「謙虚さ」であり、
「感謝」そして「愛情」というものなのではないかと・・
しみじみと思ったのでした。

およそ1ヶ月ぶりのブログ。

せっかくMacAirにして、
イーモバイルのモデムを買って、
いつでもどこでも、ブログ更新!と
気合いを入れていたのに・・・。

そんな外出用PCグッズに新たに追加したのが、
これ↓。

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AirMac Express。
本体をコンセントにさして、LANケーブルとつなげると、
無線LANになる装置。
出張先のホテルでいつも困るのは、LANケーブルの制約で、
机の上でしかパソコンを使えないこと。

ベッドの上やソファーでくつろぎながら、
調べものをしたり、YouTubeを見たりが
できなかったけど、この装置のお陰で、
ホテルの部屋の中が、無線LAN可能になる。

今日は、山形に出張で、初めてホテルで使ってみた!

ExpressをLANポートにつなぐだけで、
セキュリティもかけられるし、便利便利。

でも、まだこの装置を使いこなせてなくて・・
スピーカーとつなぐと、
無線でMac内の音楽ファイルを再生できたり、
プリンターとつなぐと、
無線で、プリントアウトもOKらしい。

今月末からの欧州出張には、
スピーカーと携帯プリンターも一緒に持って行って、
実験してみようと思う!

最近、Apple系グッズが増えてきて、
だんだんMacからはなれられなくなってきた・・。
こうした商品生態系づくりが、
やっぱりAppleって上手なんですよね。