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昨日、ある政治家の方と、
今後の政策についてお話をした。

その際に、

「デリバティブ中心の社会は、
 だめなんだよ・・。
 こんなこと言うと、
 藤沢さんに怒られるかな?」

と言われた..。

こういうことを言われることは、
実は、とっても多い。

「投資や金融について語る人」
 イコール
「デリバティブ推進派」

そんなイメージを誰もがもたれるのだと思う。

投資や金融について語る人が、
すべて過去も今も、デリバティブを
推進してきた訳ではないのに、
ひとくくりで、レッテルが貼られる・・。

これは、何もデリバティブの話だけでなく、
あらゆる分野で同じようなことが
起きているのだと思う。

先日の北欧の旅で感じた、
北欧に対するレッテル貼りも、同じこと。

北欧=ワークライフバランスが整っているとか、
北欧=環境先進国とか・・

現場に行ってみれば、その光も影も見えて、
一言では表せない現実があり、
今もなお、揺れていることがわかる。

私もついつい、既成概念で
レッテル貼りをしてしまうことがある。

現実にその人に会って、
現場に行って、見て聞いて、
確認して、何事も語りたい。

そのことを改めて思う昨日でした。

これから、選挙が続きますが、
選挙でも同じ。

マスコミの報道だけで、
「自民党は、××だから、民主党は、××だから」
とステレオタイプな判断をするのではなく、
自分でちゃんと話を聞いて、選挙に臨みたいと
思います。