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これは、昨日のブログで紹介した
ルワンダのバイクタクシー。

運転手は、いつもヘルメットひとつ
ハンドルにぶら下げて走っていて、
お客さんを乗せるときは、そのヘルメットを
お客さんにかぶらせます。

ルワンダでは、ほとんどの男女が短髪なので、
ヘルメットは苦にならないのですね・・・。
子供達も、男女ともに、丸刈りだったりして・・・。
髪質も違うので不思議はないのですが・・。

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ルワンダの女の子。
テレサちゃん。

ホテルに到着して、
私たちテーブルフォートゥのパートナーである
ミレニアム・プロジェクトの方々とランチ。
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ベルギーの植民地であったせいか・・・メニューには
カエルの足のにんにくバターソテーが・・・。
一緒に行った仲間たちは、おいしいと食べてたけど、
怖くて・・食べれなかった。
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当然、ルワンダ人も、普段は決して口にしないらしく・・・
みんなに勧められて、
カエルを食べたなんて、お母さんに絶対言えない・・
と悲しそうに、一口食べていました。

普段の主食は、バナナ。
甘くないバナナを蒸して食べるそうです。
おかずは、豚肉や鶏肉。そして湖でとれる魚です。
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結構、おいしかった。

ランチをしながら、ルワンダの話をひとしきり。
二人とも、虐殺事件の前に、
国外に退避していたご両親のもとで生まれ育ったそうで、
事件の後、復興するルワンダに、両親とともにやってきたとのこと。

ルワンダは、日本に似ていて、封建的な文化で、
「男子厨房に立たず」だそうで、基本的に家のことは女の仕事。

かつては一夫多妻の時代もあったけど、
今はほとんど一夫一妻。

子供の数が多いのが、国家的な悩みで、
兄弟が10人とか20人なんて人もいるらしい。

そこで、今は、
子供の数を3人までに抑えるようにという
ルールがあるそうだ。

ルワンダは急速に復興しているけれど、
内陸の小さな国で、海がない。
輸出入は、隣国ケニアに頼ることが多いし、
資源も出るのだけど、国の産業の中心は農業。

ただ、水不足が深刻で、
これを解決する技術を提供してくれるところを
探しているそうだ。。

そんなルワンダにとって、
資源もない小さな島国日本の発展は、
とても興味があるらしい。

日本のように、
製造業などの知的な事業で発展したいそう。

こうして話を聞いていると、
日本の企業には、
いろいろと協力できることがあるように思う。

お金の寄付より、技術の伝授をするべきだな・・と
しみじみ思う。

そんなルワンダで、今ホットな協力国は、
中国。

ルワンダの田舎町までに完璧に施設された
広大な道路のほとんどは、中国が敷いてくれたとのこと。

「中国のおかげ!」という言葉を聞くたびに、
ルワンダに一番最初にODAをしたのは日本じゃなかったっけ・・と
さみしく思うのでした・・。

明日は、ジェノサイト(虐殺)博物館でのお話を報告します。