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8時から開票速報に釘付け。
大変な民主党の圧勝。

テレビの政治評論家の方々は、
あまりの圧勝に、
新人の多い民主党の先行き不安を
口にされる方が多い。

これほどに大きく変わることが見えると、
新人が多くなくても、不安になるのも当然。

でも、テレビを見ていて思ったのは、
私たち国民は相当の覚悟が必要だということ。

選挙後、
「与党にしてあげたんだから、後はよろしく」
というわけにはいかない。

ここまで課題山積みの今、
私たちに痛みが無い改革なんてあり得ない。

何を受け入れ、何を受け入れないのか。

今まで以上に政治に興味を持って、
耳障りの良いことも悪いことも含めて、
私たちの生活にどんな影響があるのか、
それは、直近はどうで、中長期的にはどうか
といった視点を持って自分で考えていかなければ、
結局、何も変わらなかったということになりかねない。

自民党に3分の2を与え、
4年間、何でもできる環境を与えたけれど、
結果は、今回の選挙が示す通り。

民主党も、また同じ歴史を歩むのでは、
あまりにも悲しい。

そのためにも、目先のことや、身の回りのことだけでなく、
未来のこと、社会全体のことなど、
視線を遠くへ伸ばし、視野を大きく広げる努力を
私たち国民は今こそしなくてはいけないと、
痛感しました。

今回の選挙は、自民党へのNOであると同時に、
国民へ覚悟と責任を問う、
国民自らの挑戦への宣言であるようにも思う。