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タンザニアの話題をきっかけに、たくさんフォローをいただいたのに、今日は、一日、カンファレンスセンターでのワークショップで、昨日のような現地報告ができないので、なんだか申し訳ないです・・。これから、今日のワークショップの内容を文字で、少しつぶやきます。

posted at 03:13:44

午前中は、昨日のチェンジメーカー訪問のフォローアップ。私が参加したチームは、Food&Health。その他に、Girls effect, Governance, Finance, Education等々。世界の課題をグループ化して、そこに関連する訪問先に、分かれて、議論。

posted at 03:15:39

Food&Healthには、チームが4つあり、それぞれに訪問した先で感じた課題と可能性、そしてYGLができることは何かを発表。我々、ポンプチームは、購入資金、水源農地の立地の関係、農業技術などの課題を提示。 http://twitpic.com/1l0hc6

posted at 03:21:04

我々チームが提示した、人力ポンプに関する可能性は、マイクロファイナンスとの恊働、レンタルモデルという新しいビジネスチャンス、ポンプを通じてのコミュニティづくりなど。

posted at 03:21:59

ふと、ポンプの議論をしていて、日本の農協モデルは、タンザニアで使えるのでは?と思ったのですが、タンザニアの農家のコミュニティは、まだまだ原始的で、互いの信頼感が薄いので、農家がお金を出し合って、器具を買うような仕組みは無理みたい。

posted at 03:22:06

日本では、弊害も議論される農協ですが、途上国のコミュニティソリューションとして、とてもフィットするのではないかと思います。農協型マイクロファイナンスとか、マイクロレンディングとか。。

posted at 03:22:25

フォローアップの議論の中で、アフリカ人の何人かが、とてもNGOに厳しく、「取り組み範囲狭く、視野も狭いすぎる」とか、「アフリカに白人のNGOがたくさん来て、結局儲けてる」等と発言。白人も多い会場では、空気がしばらく凍り付きました。

posted at 03:22:45

白人NGOへの批判を展開する一方で、「We need your help. Africa need YGL’s help.」と言うアフリカ人も、アフリカの支援の難しさを改めて感じる午前中でした。

posted at 03:22:59

ランチタイムの前に、宿題。モデルチェンジを絵にして、提出すること。YGLのチェンジを提案したジェニファー。 いつも元気で、YGLのアイドル。http://twitpic.com/1l0j2g

posted at 03:24:36

午後は、Table for Two も含めた、既存の取り組みの状況報告と、今後についての議論。YGLの役割は、議論だけではなく、行動を起こすこと。Table For Twoは、いろんなイニシアティブの中では、成功している例の一つになっています。

posted at 03:26:52

夕方は、ダボス会議の創始者であり、世界経済フォーラム代表のクラウス・シュワブ博士とYGLのディスカッション。質問が途切れること無く、クラウスも時間をオーバーして、YGLの質問に答えてくれました。クラウスがダボス会議を始めたのも確か20代。YGLには思い入れがとても深い。

posted at 03:28:53

夜は、アフリカ文化を楽しめるレストランで、カジュアルディナー。入り口では、部族の踊りがアトラクションで披露されていました。 http://twitpic.com/1l0khl

posted at 03:29:56

YGLのワークショップへの参加は、留学経験の無い私にとっては、分散型留学みたいなもの。今更まとめて留学はできないけど、年に何回か参加することで、留学的な経験をさせてもらっている。こうした機会を日本で多くの人に提供したいという想いは強まる。学歴にはならないけど、確実に何かが変わる。

posted at 03:32:17

今日は、ずっと室内だったおかげで、いろんなYGLと話ができました。話していて驚くのが、40歳以下で選ばれるコミュニティなのに、大臣経験者がたくさんいること。マケドニアの彼は、20代で経済大臣に。今も二度目の経済大臣在任中。 http://twitpic.com/1l0rag

posted at 04:01:14