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ネットオフ1)今日は、名古屋の宅配買い取りNO1のイーブックオフを経営するネットオフの黒田社長を訪問。黒田社長は大学の同級生!トヨタ生産方式を活用した倉庫の見学をさせていただきましたので、つぶやきで報告します!ネットオフのHP→ http://bit.ly/9XDvUz

posted at 00:10:36

ネットオフ2)ネットで本の買い取りからスタートし、今は何でも買い取り、再販するスタイル。平均100円程度の低価格品のため、在庫管理を外注すると赤字になるので、自前倉庫を持つことに!倉庫は中古の工場。レトロな和風花壇も昔のまま。 http://twitpic.com/2lumgr

posted at 00:12:36

ネットオフ3)倉庫の管理で重要なのは、倉庫内のものをピッキングする際に時間をかけないこと。新品を扱う倉庫のシステムはあるけれど、中古品の入荷と出荷を管理するシステムは存在せず、一から自前で作り上げた。

posted at 00:12:48

ネットオフ4)倉庫管理にトヨタの生産方式を取り入れることにしたけれど、その方式を知っていて、指導する人がいない。探したけれど、見つからず途方に暮れていた日に、届いたファックスDMは、「トヨタグループのOB派遣します」というチラシ。強運!

posted at 00:13:01

ネットオフ5)トヨタグループのOBの派遣会社から紹介されたのは、デンソーがトヨタ生産方式を導入したときの責任者だった野村さん。トヨタの張会長と一緒に生産方式を導入した生き字引のお一人!黒田社長と野村さんと倉庫で記念撮影。 http://twitpic.com/2lun7a

posted at 00:15:04

ネットオフ6)野村さんの案内で倉庫を見学。100万点の在庫管理!一日になんと4万件の物流が発生しているとのこと。2000坪の倉庫には、本棚が美しく並んでいる。 写真がピンぼけですが・・。http://twitpic.com/2lunxk

posted at 00:15:57

ネットオフ7)ネットで買い取りと販売と言っても、実は、膨大な手作業で支えられているネットオフ。簡単に他社は追随できない。「IT時代もものの扱いが命」と野村さん。

posted at 00:16:11

ネットオフ8)トヨタ生産方式のポイントは、「整流化」「平準化」「見える化」そして、「やった、できたと喜び合える人作り」。実は、最後のポイントが、生産方式の魂。

posted at 00:16:26

ネットオフ9)「整流化」とは、ジャストインタイムの実現。誰が見てもわかる流れを作り、工程間で滞留が起こらないようにする。昔は、朝からピッキング作業で倉庫を走り回ることで仕事の達成感を感じていたパートさんの中には、「整流化」で走ることがなくなり、物足りなくなったという声も。

posted at 00:16:37

ネットオフ10)「平準化」とは、どの時間も、どの人も同じ条件で仕事をすること。人による仕事のスピードの差は、互いに学び合うチャンスと捉える。競って優劣を付けるのではなく、互いに自分の過不足をみつけ、改善・成長の機会とする前向きなきっかけ。

posted at 00:16:52

ネットオフ11)互いの仕事のスピードの違いは、ボードで確認。本棚から本を取ってくるピッキング作業が、現在何回目かは、ボードに磁石をつけて確認。赤い線がついているところが、半日でする作業量の目標。 http://twitpic.com/2luocy

posted at 00:17:16

ネットオフ12)ピッキング作業回数を表示するボードには、ペースメーカーとなるスタッフだけ、青色の磁石で表示。青色磁石より回数が多いか少ないかで、今日の仕事のスピードが早いか遅いかを、各自が確認できる。 http://twitpic.com/2luown

posted at 00:18:58

ネットオフ13)1回のピッキングで取ってくる本の量は、約50冊。本の割り振りは、ITで分析管理されて、作業者にリストが出される。ほぼ各自同じなので、仕事時間もピッキングの次の行程を待つワゴンに並ぶ本の高さも同じくらいになる。 http://twitpic.com/2lupcl

posted at 00:21:04

ネットオフ14)ピッキングの次は、本を拭く作業。それを待つワゴンの数も決まっていて、所定のワゴンの上がいっぱいになったら、ピッキングをストップし、拭き作業を手伝いにいく。とにかく止めることが大切。止めることで、課題が見える。 http://twitpic.com/2lupr5

posted at 00:22:17

ネットオフ15)仕事のスピードが平準化されても、全体が遅くなったら意味が無い。時間毎に仕事量を確認。20%作業量が落ちたら、赤字で表に数字と理由を記入。これは叱られるためではなく、問題点を見つけるため。だから、恐れずに書ける。 http://twitpic.com/2luq42

posted at 00:23:26

ネットオフ16)出荷前の本を拭くための作業台も、必要な道具が整然とおかれているし、作業する棚とワゴンの高さもそろえてあって、無駄な動きが不要になっている。 http://twitpic.com/2luqh4

posted at 00:24:07

ネットオフ17)立ち仕事で足が疲れるので、足下には、マットが。これだけでも疲れは減るし、底冷えも少し防げる。 http://twitpic.com/2luqoa

posted at 00:24:48

ネットオフ18)出荷待ちのワゴン。床の黄色い線は、この線を越えてワゴンの数を増やすことは禁止という印。整流化のための大切な工夫。 http://twitpic.com/2luqui

posted at 00:25:15

ネットオフ19)本棚の本の並びは、入荷順なので、脈絡無く、いろんな分野の本が隣通しに並んでいる。ただし、同じ本は一緒に並べられるように管理する。これが、中古本独特の管理法。 http://twitpic.com/2lur6z

posted at 00:26:21

ネットオフ20)本棚の間を移動して、入荷した本を本棚に運ぶワゴンは、試行錯誤の上で作った手作り。幅も高さも、本棚間での移動をスムーズにするための工夫がされている。http://twitpic.com/2lzy71

posted at 22:24:43

ネットオフ21)本棚の番号は、一望できる。これもまた見える化! http://twitpic.com/2lurhv

posted at 00:27:20

ネットオフ22)「生産方式の進化形はあるのですか?」と聞いたところ、「方式を進化させてはいけないと習いました。方式は愚直に守り、人が進化することが大切なのです」と野村さん。なるほど・・・深い。

posted at 00:27:24

ネットオフ23)生産方式は、セル方式とは対局。セル方式は、競争を煽り、グループの和が壊れる危険性があるが、生産方式は、グループの和を尊び、優劣を付けない方式。みんなで一緒に成長することが大事。

posted at 00:27:40

ネットオフ24)野村さんが最後に教えてくださったモットーは、「今日も会社へ智恵を出しにいこう」。自分たちの工程、自分たちの製品と言える職場を持ち、人間としての生きがい働きがいを感じる職場が生まれる。これが、生産方式の魂。これ抜きに生産性だけを求める生産方式は、偽物なのかもしれない

posted at 00:27:55

ネットオフ25)現在は、トヨタ生産方式をシステム化された倉庫が増えているが、ネットオフの倉庫は、そのオリジナルなアナログ的な部分が存在していて、生産方式の原点を学ぶには最適な場所でした!!!

posted at 00:28:07

ネットオフ話。25つぶやきでした。TLお騒がせしました・・。

posted at 00:28:25