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今日は、MCGのイベント「JAZZ is Life/
Improvisation, Creativity, Collaboration:
Fueling Innovation in the 21st Century」
で、
田坂さんが講演されました。

田坂さんの講演タイトルは、

The importance of Joy
in
the Post-Knowledge Society

詩人スタイルで滔々と
日本の思想を語る田坂さんの講演に、
多くの聴衆の方々が、
声を出して相づちを打ってしまうほど
引き込まれていたのが印象的でした。

「JAZZ is Life」のプログラムは、
昨年にニューヨークで行ったものの再演で、
アラン・ウェバー氏による進行のもと、
ダニエル・ピンク氏とアランの対談、

そして、二人のグラミー賞ホルダーの
アンソニーブラウン氏とマーティン・アシュビー
の演奏と鼎談。

最後に田坂さんの講演という、
とてもユニークなプログラムです。

全てを通して伝わってくるのは、
言葉を超えた感性の世界の存在です。

この新しい試みは、
ニューヨーク、ピッツバーグで終わること無く、
世界各地で再演していってほしいと思います。

講演の後には、
アンソニー・ブラウン・オーケストラのステージと
アレキサンダー・モンティのステージがありました。

計算された頭脳派の曲を奏でる
ブラウン・オーケストラに対して、
モンティの演奏は、まさに感性そのもの。
体中がリズム。
そして、
はじけ飛びそうなリズムを奏でた後に
しっとりと奏でられた「TRUST」に、
涙があふれそうになりました。

一流の人たちの語りと演奏に包まれた
本当に幸せな一日でした。