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	<title>キャリアコラム - 藤沢久美オフィシャルサイト</title>
	<link>http://kumifujisawa.jp/column/career</link>
	<description>キャリアコラム - 藤沢久美オフィシャルサイト</description>
	<pubDate>Wed, 02 Jun 2010 08:21:49 +0900</pubDate>
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		<title>人間的に成長するためにはプレッシャーという負担をかけることが必要</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/24/</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Jun 2010 12:00:29 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[常に一回限りという気持ちで
私は常に仕事は一回限りという気持ちでやっています。
講演にしても書籍の出版にしても、聞いてくれる人、
読んでくれる人に何かを与えることができなければ
もう声はかからない。
つまり、失敗したら終わりです。
そういう気持ちで、自分にプレッシャーをかけています。
でも私はそれにゾクゾクするし、すごく面白みを感じる。
もちろんプレッシャーから逃げたくなることなんて、
しょっちゅうあります。
政府や大企業に対して講演する前なんかは、
いまでも相当緊張します。
しかし、私の根本には「もっと成長したい」
という思いがある。
では、成長するにはどうするべきか。
それは筋力トレーニングと一緒です。
筋トレでは、肉体的に負担をかけたときに
初めて筋肉が付きます。
それと同じように、人間的に成長するためには、
プレッシャーという負担をかける必要があると思うのです。
だから私は仕事の一回一回にプレッシャーをかけて、
それと戦っています。
学生のうちは将来のことを考えて何かをする必要はない
私が普段から気をつけているのは、
相手の立場に立つということです。
自分の立場だけでものごとを考えていると、
人は自分からどんどん離れていってしまいます。
相手の立場に立てれば、
その人が自分のために時間を割いてくれていることに
感謝できるし、感謝をして接すれば、
相手に迷惑をかけることもありません。
「学生のうちから何かをやるべし」
とアドバイスをする人もいますが、
他人に感謝することと、
迷惑をかけないことだけを心がければ、
学生のうちは周りのことや将来のことを考えて
何かをする必要はまったくないと思います。
自分自身の本当の気持ちに素直に従って、
自分がやりたいことをやるのがいちばんいい。
自分がやりたいこと、
興味あることをまずはいろいろとやってみて、
そのなかでもっとも心惹かれることに、
どっぷりつかってみる。
すると自然と周りからの評価も付いてきます。
ひいては、それが将来のためになってくる。
私自身、１０年間ひたすら投資信託の仕事をしていたら、
他の業界のことにも詳しくなったし、
コミュニケーションもうまく取れるようになった。
だから、若いうちはいまある時間を大切にして、
素直に自分のやりたいことをやってみてください。
]]></description>
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		<item>
		<title>私の「日経の読み方」第４回</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/23/</link>
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		<pubDate>Tue, 27 Apr 2010 12:00:16 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[本も情報も出会いを大切にしたいのです
ソフィアバンクは株式会社ですが、
実態は代表の田坂広志が提唱する
「知のパラダイムシフト」に共鳴する
１１人のパートナー（田坂と私を含む）の共同事務所です。
大学教授、映画監督、音楽家、経営者など、
その顔ぶれは多彩で、
実際の活動はそれぞれの専門分野での活動を通して行われます。
私が今一番力を入れている活動は、
２００６年７月から、
週刊で発信しているインターネット・ラジオ
「藤沢久美の社長Ｔａｌｋ」です。
創業社長、中堅・中小企業の社長、
大企業の場合は何か新しいことに取り組んでいる社長を選んで、
私がインタビューして録音したものですが、
どなたのお話も含蓄が深く、
人間の生き方・働き方とこれからのビジネスへの
ヒントを幅広く学ぶことができます。
この「社長Ｔａｌｋ」に
誰に登場していただくかという人選面でも、
インタビュー後にその社長と会社が
どうなったかというフォロー面でも、
日本経済新聞は欠かせない情報源です。
私にとって日経は社会全体を見る窓のような存在です。
「社長Ｔａｌｋ」では幅広い業界の社長と対談しますし、
テレビ番組では、政治家との対談もあります。
ですから、幅広く政治・経済・社会が分かる日経は
貴重な存在なのです。
インターネットの問題は、ユーザーに合わせて最適化され、
絞り込まれた情報を見ることになりがちなことです。
そういう意味で、
日経のように好き嫌いに関係なく
全部情報が載っていることは、
とても大事なことなのです。
私はリアルの本屋も好きで、
やはり本選びでも情報選びでも、
出会いを大切にしたいのです。
だから私はこれからも毎朝、
日経を一面からその日の出会いを求めて、
読み続けていくつもりです。（談）
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☆日本経済新聞は、下記のＵＲＬより購読申込いただけます。
https://www.nikkei4946.com/sub/index.cgi?c=0VAVFJ
こちらリンクから購読を申し込まれた方全員に、
「藤沢久美のマネーのマナー」（日本経済新聞出版社刊）
が進呈されます。
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
]]></description>
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		<item>
		<title>私の「日経の読み方」第３回</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/22/</link>
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		<pubDate>Tue, 20 Apr 2010 12:00:49 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[日経に大いに助けられたこともあります
日本経済新聞に大いに助けられたこともあります。
私は１９９６年に、日本では初の独立系投資信託評価会社、
アイフィスを立ち上げました。
ロイターの情報端末を通じて、投資信託の独自評価情報を提供する
システムだったのですが、いかんせん無名の存在です。
ところが日経で紹介された瞬間に、
知らない人から問い合わせの電話がかかってくるし、
日経の切り抜きのコピーを持っていくだけで、
それまで足を運んでも会ってくれなかった人が会ってくれたり。
ベンチャー企業でしたから、
日経に名前が載るっていうことの社会的信用度の高さに
すごく助けてもらいました。
いまだに感謝しています。
私たちは、単純に投資信託の情報が
お客様に全く伝わっていないという問題を
改善したいとの思いで会社を設立したのですが、
実は当時、４大証券会社の仕切りで証券投資信託協会の下で
投信評価会社を設立する構想が動いていたそうです。
それが、私たちがフライングし、
新聞にまで出てしまったことで、
立ち消えになったのだそうです。
でも、その４大証券の１社、
山一證券が心意気で最初のお客様になってくれました。
山一證券は無くなりましたが、今でも感謝しています。
その後、大手の関連企業が参入してきたり、
日経も紙面で独自の情報提供をするようになり、
私たちの当初の目的は達成されました。
世はインターネットの時代を迎え、
サーバーに何億円も投資しなければならず、
そこまでしてこの事業を継続する意味があるかどうか考えた結果、
米国の大手格付け会社、
スタンダード・アンド・プアーズに
営業権を譲渡することにしました。
１９９９年のことでした。（談）
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☆日本経済新聞は、下記のＵＲＬより購読申込いただけます。
https://www.nikkei4946.com/sub/index.cgi?c=0VAVFJ
こちらリンクから購読を申し込まれた方全員に、
「藤沢久美のマネーのマナー」（日本経済新聞出版社刊）
が進呈されます。
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		<item>
		<title>私の「日経の読み方」第２回</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/20/</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Apr 2010 12:00:46 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[日経新聞をクロスワードパズルのように楽しんでいます
私が役員から褒められたスクラップの作り方は、
一見関係のない記事をつなげて三題噺みたいなストーリーをつくり、
自分のコメントを書き加える、というやり方です。
例えば、
今年３月２９日の日本経済新聞朝刊１面のトップ記事は
「外需頼み　景気回復は緩慢」とあり、
囲み記事には「所得は伸びず」とあります。
にもかかわらず、３ページには、
「富裕層取引　大手銀が力」とあり、
所得格差はまだ広がるんだなと予想できます。
では「勝ち組」はどんな人なんだろうと考えると、
１面に、中国自動車大手がボルボを買収する話があり、
６ページには途上国の成功モデルとして「北京コンセンサス」
が紹介されています。
そこで、
日本の勝ち組の人たちと中国で成功している人たちの共通点は何か
と考えてみるのです。
当時は、シカゴの商品指数の切り抜きから
投資信託の今後を予測したりもしたものです。
結論が正しいか正しくないかではなく、
この知的作業がすっかり楽しくなってしまって、
この後私は４回転職し、スクラップブックこそ作ってはいませんが、
いまだに頭の中でいろいろな記事をつなげて読んでいます。
記事の文字面を読むというより、その奥にある
社会の変化とかつながりを読むことが、
私にとってはクロスワードパズルのようで楽しいのです。
今は１日ではなく数日間でつなげていますから、
パズルにたくさんの空欄が空いていて、
毎日の新聞に少しずつキーワードが隠れていて、
読んでいくうちに空欄が埋まっていく――
これが私の日経新聞の楽しみ方です。
日経だけで十分楽しめるのです。
転職したり、いろんな人に出会ったり、海外出張したり、
本で勉強したりして、自分の経験や考え方が広がるほど、
自分でつくるクロスワードパズルのキーワードが増え、
楽しさも増していくのです。（談）
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
☆日本経済新聞は、下記のＵＲＬより購読申込いただけます。
https://www.nikkei4946.com/sub/index.cgi?c=0VAVFJ
こちらリンクから購読を申し込まれた方全員に、
「藤沢久美のマネーのマナー」（日本経済新聞出版社刊）
が進呈されます。
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		<item>
		<title>私の「日経の読み方」第１回</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/19/</link>
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		<pubDate>Tue, 06 Apr 2010 12:00:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[日経初心者には定点観測がおすすめです
私が投資信託運用会社に就職を決めたのは
大学４年生の４月（１９８８年）でした。
大学では理系の学部で、１年生の時から白衣を着て
実験に明け暮れていましたので、経済のことはまるで知らず、
日本経済新聞読まなきゃ、とあわてて家で取ってもらいました。
でも難しくて、読めないんです。
そもそも新聞の読み方が分からなくて、
本のように最初から最後までちゃんと読まなければならないと
思い込んでいて、新聞ってなかなか読み終わらないなあ、と。
就職してからも状況は変わらず、
通勤電車の中ではとても読み終えられず、先輩に相談したら、
日経新聞を見ながら基礎知識を学ぶ時間を
毎朝作ってくれたこともありました。
２０代の社員が多い会社で、
和気あいあいとしていて皆勉強熱心なので、
折りに触れ新聞の読み方とか、どこが大事かとか、
出てくる知らない経済用語を教えてもらったりしていました。
入社して半年ほどたった頃から、
新聞の定点観測を始めました。
株価欄の冒頭に掲載されている株式相場の解説
――今の「株式往来」を要約し、
それと日経平均と出来高とを毎日手で書いていたのです。
私の場合は相場観を身につける目的でしたが、
私のように新聞を読むのがしんどい若い方には、
株価に限らず、コラムでもいいですから、
同じ欄を毎日読み続ける定点観測は、
新聞に馴染むためのいい方法だと思います。
そんな私の大きな転機は、職場の異動でした。
新しい部署では本来の業務に加えて、
交代で１０紙ぐらいの新聞を全部読んでスクラップを作り、
全役員に配る業務も担当していました。
そこである役員から
「君の作ったスクラップは物語があっておもしろい」
と言われて、すっかりうれしくなってしまったのです。（談）
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
☆日本経済新聞は、下記のＵＲＬより購読申込いただけます。
https://www.nikkei4946.com/sub/index.cgi?c=0VAVFJ
こちらリンクから購読を申し込まれた方全員に、
「藤沢久美のマネーのマナー」（日本経済新聞出版社刊）
が進呈されます。
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;
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		</item>
		<item>
		<title>キャリア形成について　Ｑ＆Ａ</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/18/</link>
		<comments>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/18/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 12:00:33 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/18/</guid>
		<description><![CDATA[Question
藤沢さんの座右の銘は何ですか？
ここまでキャリアを積んでこられたなかで、
心のよりどころにされていたこと等があれば、
教えてください。
Answer
「全てのことに意味がある」。
このことをいつも考えています。
別の言い方をすれば、
何一つ無駄なことはないということで、
何か辛いことが起きたときも、
これは何かを学ぶためのチャンスだと考えます。
また、とても嬉しいことが起きたときは、
この有り難い配剤を通じて、
私は何をするべきなのかということを考えます。
一つひとつの心が動くような出来事に対して、
それを与えられた意味を考えていくことで、
次への学びや指針が見えてくると思っています。
Question
本当にこの仕事を続けることが正解なのか、
別の道がよいのではないかと迷うことがしばしばあります。
藤沢さんは迷われたときに、
｢あちらこちらふらついていては実力はつかない｣
と思われたと伺いましたが、何かきっかけがありましたか。
Answer
２年ほどかけて、
着付け講師として独立できるある免許をとり、
その時に、独立した場合の収支を考えてみると、
それだけではすぐに生活できないことがわかりました。
そして、短期間で身に付けたものは、
社会から高い価値を与えてもらうことはできないのだと気づきました。
時間をかけて身につけたものこそ、
価値あるものとして認められるのだろうと思い、その時、
大学卒業以来続けてきている仕事、
つまり投資信託について、
極めていこうと考えました。
こんなふうに意識を変えた後、起業のアイデアが浮かび、
チャンスが廻ってきました。
Question
藤沢さんが、
ご自身の望んでいない仕事でもがんばってこられたのは
目標への強い思いがあるからだと感じました。
現在はご自身の仕事の｢国際化｣が新たな目標と伺いましたが、
藤沢さんが起業等を通じて成し遂げたいと思われていることは
どのようなことでしょうか。
Answer
私の信じていることのひとつは、
全ての人が生まれてきた意味があり、
未来を作るために貢献しているということです。
だからこそ、一人でも多くの人が、
生きてきて良かったと思えるような
きっかけ作りをしたいと思っています。
それは言い換えると、
全ての人が社会とのつながりを感じ、
社会をより良いものにしていくことを意識しながら、日々働き、
生活するような世の中を作れたらと願っています。
そのために、これから10年は、
私自身が、世界を見たり、外から日本を見たりして、
その情報を伝えることで、
日本という社会に生きていることの意味を多くの方が考え、
行動することにつながればと考えています。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>キャリア形成について</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/17/</link>
		<comments>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/17/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 12:00:15 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/17/</guid>
		<description><![CDATA[私自身が最初にキャリア形成について考えたのは、
大学４年生のとき。
まず会社員になり、力をつけて、３０歳までに起業して
経営者になるという目標でした。
最初の課題は就職。
その際の基準は、やりたい仕事ができること。
私のやりたかったことは、未来の予測。
そこで、証券アナリストの仕事ができる会社を探しましたが、
採用人数の多い大企業では、
アナリスト部門への配属の可能性は低いと、
採用人数の少ない小さな会社を選択し、
投資信託運用会社への就職を選んだのでした。
しかし、実際には希望部署には配属されず、
極めて不満足な部署への配属されたのです。
当初２ヶ月ほどは、会社を辞めたくて仕方ありませんでしたが、
何の実力もない新入社員を採用してくれる会社などありません。
そこで、まず一年間、
与えられた仕事をがんばることに決めたのです。
「その日、わからなかったことは二度とわからないと言わない」。
これが目標です。
毎日、家に帰って仕事の復習をしました。
さらに知識をつけるための勉強もしました。
もちろん仕事に関してです。
１年が経ったとき、気がつくと投資信託の法律に関して、
かなりの知識がついていたのです。
知識があれば、いろんな人からアドバイスを求められます。
急に仕事が楽しくなりました。
そして、そうした知識を持っていたことで、
外資系への転職も実現しました。
しかし、仕事はそんなに甘いものではありませんでした。
外資系に移ってみると、自分の実力だと思っていた多くの部分が
先輩方のサポートあってのものだったことです。
外資系では、本当に自分一人の実力が問われます。
また勉強です。
その間も、起業への夢は持ち続けました。
不安になったこともあります。
仕事以外の分野へと転身しようと考えたこともあります。
しかし、実力というのは、時間をかけ、
精神を傾けなくては身に付かないもの。
あちらこちらとふらついていては、実力はつかないと気づいたのです。
以来、目の前の仕事に一生懸命取り組み、
それに関連する知識を増やすことに専念した結果、
起業のチャンスが訪れたのです。
そして、起業を経て、今があります。
今は、就職時よりもずっと広い分野で仕事をしています。
しかし、これができるのも、当初の１０年間、
しっかりと投資信託の仕事に専念したからだと思うのです。
１０年間、目の前の仕事に専念できるか。
自分の腕を磨けるか。
それをしたときに、新しい道が与えられるのではないかと思います。
そして今、就職２０年を迎え、次の１０年に向けて、
これまでの仕事の上に、「国際化」という目標を決め、
仕事を通じての学びに向っています。
１０年間、一つのテーマを追い続けること。
それが次の１０年への試験なのかもしれません。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/17/feed/</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>起業について　Ｑ＆Ａ</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Dec 2009 12:00:58 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[Question
起業をしたことで良かったこと、大変だったことを教えてください。
Answer
起業してよかったことは、多くの学びができたことです。
それは言葉にし尽くせないほどありますが、
あえて言葉にすると、次の３つでしょうか。
１）自分は多くの人のおかげで生きていること。
２）お金は追いかけるものではなく、必要なときに与えられるものであること。
３）自分で考え、行動したときには、表面的には失敗に見えることでも、
　　必ず次につながる学びを得ていること。
大変だったことは、組織という肩書きがないと、
人はなかなか認めてくださらないということでしょうか・・・。 
今振り返れば、起業という体験は、
自分にとって最高の学びの機会であったと思います。 
Question
日本では、海外に比べて起業をする女性は少ないように思うのですが、
それは日本では女性進出がまだまだ進んでいないことの現れでしょうか。
藤沢さんはどうお感じになりますか？
Answer
日本において女性が積極的に社会で働き続けないのには、
いくつかの理由があると思います。
あえて３つあげると、
一つは、社会保障制度が、女性が働くことを前提にしていない、
二つめは、育児施設等女性が働くための環境整備が不十分である、
三つ目は、女性を長期戦力としてみる文化が企業組織に希薄であること
　　　　　
があげられると思います。
そして、女性は社会において、
どうしても「女性活用・平等」という文脈から、
実力以上の地位を与えられることもあります。
女性には、ガラスの天井と同時に、
ガラスの下駄が存在していることを認識する必要があるように思います。
Question
起業を考えていますが、やはり会社勤めの安定感は魅力的です。
起業にはやはり勇気が必要だな、と感じますが、
藤沢さんを後押ししたものは何だったのでしょうか？
Answer
起業をしたいという思いがすべてでした。
失敗しても命を失うわけではありませんから、
自分がもしも命を終えるときに、
後悔したくないという思いが強くありました。
震災やサリン事件等があり、
命はいつ終わりがくるかわからないという現実を
身近に感じる時期であったことも影響していると思います。
また、起業は、誰もがするべきものではなく、
本当にしたい人だけがするべきものだと思います。
なぜならば、人を雇い、他人の人生を預かる仕事ですから、
自分のことが心配だと思っているうちは、
起業するべきではないと思います。
]]></description>
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		<item>
		<title>起業について</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/15/</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Nov 2009 12:00:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[小さな起業を体験する
「起業」と言われると、
なんだか大変そうなイメージが先行するように思いますが、
私は、できるだけ多くの方に、起業を経験していただけたら・・
と思っています。
資本金を用意して、会社を辞めてスタートする起業ではなく、
会社の就業規則で副業ができない方もいらっしゃるでしょうが、
身近なところで、「自分の好きなことでお金をいただく」
という体験をしていただけたらと思うのです。
ただし、それは一度だけではなく、
それを続けることを体験していただきたいのです。 
ネットでテーマを決めてブログを書き続けて広告収入を得るのもいいし、
ネットオークションでもいい。
もちろん、得意なことを人に教えても良いし、
週末ベビーシッターというのもありかもしれません。
何でも良いのです。
だれからも指図されること無く、自分で考えて、
自分でお金をいただく仕組みをつくること。
それを起業と捉えてみていただければと思います。 
起業を通じて、視野が広がる
誰のせいにもできないこの環境は、
学ぶことが無限にあります。
一度きりならお金を払ってくれたお客様も、
継続的にお付き合いいただくためには、工夫が必要です。
相手の気持ちを考えたり、
社会の変化に目を配ったり、
そうすることで、目の前の世界が広がります。
そして、世の中にはいろんな人がいて、
いろんな考え方があることに気づき、その中で、
自分が持ちつ持たれつの関係で生きていることが実感できます。 
辛いこともあります。
けれども先に書いたような小さな起業なら、
全財産をかけるわけでもありませんし、
借金をする必要もありませんから、
経済的なダメージを受けることはほとんどないでしょう。
ただし、思ったように進まないことは、多くあると思います。
でも、そのときこそが、
知恵の絞り時であり、成長のチャンスです。 
起業を通じて、自分自身が成長する
こうした経験は、
日々の本業や生活にも必ずプラスの影響を与えてくれると思います。
まずは、お金の稼ぎ方を考えるようになると、
お金の使い方が変わります。
大切なお金を、大切に使うようになります。
投資という考え方も自然に身に付きます。
さらには、相手の立場や気持ちを考えるようになります。 
ただし、起業があまりにもうまくいって、
「ラクして儲けちゃった」というときは、
こうした自分の成長を体験することは無いかもしれません。
けれども、
「ラクして・・」というのは続かないのが世の常。
１年くらいは続けるつもりで起業体験に挑戦してみてください。
自分の新たな可能性に気づくことができると思います
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		<item>
		<title>『ローマ世界の終焉　ローマ人の物語（15）』</title>
		<link>http://kumifujisawa.jp/column/career/career-column/14/</link>
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		<pubDate>Fri, 05 Sep 2008 09:35:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[キャリアコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[私が塩野七生氏の『ローマ人の物語』を読むきっかけとなったのは、
交通安全学会からの論文執筆の依頼だった。
２００１年３月に発売されたばかりの
『ローマ人の物語（１０）すべての道はローマに通ず』の
各章に書かれたテーマを基に、
現代の社会インフラについて論文を書くという内容で、
私に与えられたテーマは、教育であった。
当初は、一体どうなることかと思ったが、
同書を読み始めてすぐに、その不安は消え去った。
タイトルにある「すべての道」の「道」とは、
道路だけを指しているのではないことに気づき、
あらゆるインフラに対する考え方の原点が
ローマにあると確信したからだ。
以後、シリーズ各書を読み進めるうちに、
ローマの歴史には、社会や市場の未来を占ううえでも、
多くのヒントがあることに気づいた。
こうして縁を得た『ローマ人の物語』のシリーズが、
とうとう終わりを迎える。
最終巻は、「ローマ世界の終焉」。
なぜ、１２００年続いたローマ帝国が滅びたか、
その解釈については、多くの専門書が解説しているが、
同書の魅力は、当時の人々が滅亡を前に何を思い、
何をしたかを事細かに記していることにある。
その事実こそ、我々ビジネスパーソンにとっての
最良のケーススタディとなる。
たとえば、「勝者と敗者の同化と共生」という
テーマを抜き出してみたい。
これは、企業間のＭ＆Ａ後の組織づくりに
大いに参考になる。
私自身、７年前に、自分で起業した会社を
外資系企業に売却した経験があるが、
買収された後の組織文化の変化への対応と
従業員のモチベーション維持の難しさを痛感した。
Ｍ＆Ａの場合は、勝者と敗者という区別にはならないが、
買収する側とされる側の関係をいかに築くかが、
その後の業績（歴史）に大きな影響を与えるのは共通だといえる。
ローマは勝者と敗者の同化を常とし、
ある地域を制圧したときも、
敗者であるその地域民に対して、
ローマ市民権を与える道を開いた。
この同化政策が、ローマに長い歴史を
与えることになったともいわれている。
一方、ローマ以降の各地域への
新たな支配の様相は、さまざまである。
ブリタニアや北アフリカでは、
同化も共生も行われることなく、
新たな支配者によって、
その地域に生活するローマ人たちは
多くのものを失うことになった。
ガリアやヒスパニアでは、
新たな支配者による地域住民たちの平和や安全の保証が、
結果として両者を共生へと導いた。
そして、筆者がもっともページを割いているのは、
ローマ誕生の地、イタリア半島を制圧したオドアケルだ。
彼は勝者を「客人」として、
敗者を「主人」と規定した共生戦略で
敗者側の屈辱の緩和に成功した。
しかし、それぞれを論じた後に、
改めて筆者は「共生」と「同化」の違いの大きさを
語っていることが興味深い。
翻って現代、会社法の改正により、
ますますＭ＆Ａは増えるといわれている。
また、Ｍ＆Ａに限らず、
同じ組織内の労使間や男女間、
そして産官学連携等においても、
「共生」や「同化」が問題になる。
同化か共生か、答えは一つではない。
いかにして異なる文化を融合し、
その効果を最大化するか。
そのヒントを『ローマ人の物語』に
求めてみてはどうだろうか。
すべてのビジネスパーソンにとっての戦略書として、
全巻読破をお勧めしたい。
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