LEADERS

私のライフワークの一つは、リーダーにお会いしてお話を伺うこと。
リーダーの言葉には、生きるヒントと未来への希望にあふれています。
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毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

アイビーシー株式会社
代表取締役社長 加藤 裕之さん

です。

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2017年3月21日公開

アイビーシー株式会社
代表取締役社長 加藤 裕之さん

企業のITに安心を、縁の下の力持ち

ネットワークシステム性能監視ツールの開発、販売、サポートの先駆者として、地道に歩み上場を果たした同社。
あらゆる企業が安心しビジネスができる土台づくりとは。

【主な内容】

1)あらゆる企業のネットワークシステムを俯瞰し可視化
2)事故の未然防止だけでなくコスト削減、効率化も叶える
3)時代を先読みし15年前から企業の重要インフラと直結
4)お客様の声を反映し全て自社開発するマルチベンダー
5)お客様が安心して仕事ができる、不可欠な存在に
6)縁の下の力持ちとして、企業の情報指南役も視野に

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│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170321

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ネットワークシステム性能監視ツールの開発、販売、サポートや、性能評価サービを行うアイビーシー株式会社。元々、ルーターなどを販売する仕事をしていた加藤さんが、2002年10月に設立した会社です。

この業界以前に、ITのインフラの話をよく知らないと、難しい世界ではありますが、とても丁寧に、わかりやすくご説明をしてくださった加藤さん。私も甘えて、色々なものに置き換え質問させていただき、こういうお仕事があるのだと、改めて理解できた今回の対談。

これから様々なものが繋がっていく中で、その繋がりを安全にしておくこと、また、その繋がった土台の上で、安心して色々なビジネスの挑戦をしていく上で、このアイビーシーさんのお仕事が、非常に大事なお仕事だということを感じました。

いち早く、この世界に注目し、起業された理由も大変興味深く、ご自身の経験から出た問題意識が、このビジネスに繋がっているというお話もしてくださいました。そういう意味で、地に足のついたお仕事をされ、着実に一部上場された会社なのだということも、改めて感じました。

一見すると、理解が難しい専門的なお仕事なので、私から見ると、株価が少し安すぎるかなと、そんな感じもしました。こういった、無くてはならない会社であるのに、専門性の観点からなかなか理解してもらえない会社、まだまだあると思うので、ぜひお招きして、これからもお話伺いたいと思いました。

2017/03/21 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

アートグリーン株式会社
代表取締役社長 田中 豊さん

です。

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2017年3月14日公開

アートグリーン株式会社
代表取締役社長 田中 豊さん

胡蝶蘭を柱とした、フラワービジネスのSPAモデル

法人贈答用の胡蝶蘭をはじめとする生花全般の生産・卸売。
ビジネスモデル化が難しいフラワー業界を牽引する同社の沿革、
川上から川下に至る独自のモデルを聴いた。

【主な内容】

1)バブル期、企業役員の趣味「園芸」にチャンスを見出す
2)仲間の支えで続け、乗り越えてきた3年以上の赤字
3)大手企業の新規事業・代理店に、迎えた大きな転換点
4)売る力があるからこそ出来る、農家との共同生産
5)一貫流通で製品を管理:台湾産苗の輸入に至るまで
6)着実に開拓を続け、胡蝶蘭のSPAとして上場を果たす
7)世の中にグリーンを、コラボ型の6次産業化をさらに

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

法人贈答用の胡蝶蘭など生花全般の生産・卸売や、花を課題解決のツールとしてあらゆる事業を行うアートグリーン株式会社。バブルの時代、ゴルフ場開発企業に勤め4年後の1991年に設立、2015年に上場を果たした田中さん。

お会いする前、色々と予習をするのですが、ホームページを拝見すると「胡蝶蘭」という言葉をたくさん目にしました。「胡蝶蘭」だけで、どの様に儲け、上場できるのだろうと疑問を抱いていました。蘭を育てるということは、簡単なものではないし、大きなリスクの伴うものだというお話も、かつて何度か聞いたこともありました。どの様な仕組みで上場に向かわれたのだろうと、疑問に思いながら田中さんとお会いしました。

本当に見事な、巧みな仕組みをお持ちの同社。やはり、根本にあるのは営業力。その強みである営業力から、見事にこの胡蝶蘭を育て、製品化・商品化をし、流通させるところまでの仕組みを、見事につくられています。しかも、最初から計画し、戦略的に絵を描き、それに当てはめていったと言うよりも、出会いの中でその仕組みが出来上がってきたという印象を受けました。

対談で「私は運が良いんですよ。」と仰っていた田中さん。運が味方したこともそうですが、同時に、ご自身がとても動いていらっしゃるし、考えていらっしゃる。なので、そういう出会いがあるのだろうと、改めて感じました。これからの園芸農家さんにとっても、救世主になるかもしれない同社。今後益々、注目したいアートグリーンのお話、ぜひ聴いていただければと思います。

2017/03/14 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社前川製作所
代表取締役社長 前川 正さん

です。

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2017年3月7日公開

株式会社前川製作所
代表取締役社長 前川 正さん

お客様と社員で共創し進化を遂げる、ものづくり企業

世界でもトップ・シェアを誇る業務用冷凍・冷蔵機関連のメーカー。
職場を共同体と位置づけ、お客様のニーズを汲んだ
ものづくりを徹底して行う人本主義の老舗企業。

【主な内容】

1)お客様との信頼関係から、幅広い機械・技術を共創する
2)「株は持っているというより、預かっているもの」
3)創業90年、9代目の社長として企業文化の明文化へ
4)成否紙一重ならばリスクを取る、新しい製品は最前線から
5)新入社員は必ず寮生活、共同体の文化を製造に活かす
6)技術も営業も勉強し、お客様の課題に気づく感性を
7)定年なし、年齢や国境を越え、誰もが輝く共創の場所
8)文化を共有し、一人ひとりが新しいものづくり担う

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170307

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産業用冷凍機やガスコンプレッサー、農畜産、水産、食品、飲料関連分野における冷却システムや食肉加工ロボットなどの製造・販売を行う株式会社前川製作所。創業90年となる同社9代目社長である前川さんに、ものづくりの会社とはどうあるべきかというお話を、様々な角度から教えていただきました。

元々は氷をつくり、そこから冷凍機、お風呂などの温熱機などの分野へ進み、さらにはお客様のニーズを汲みながら、畜産や水産、食品関係の製造するための、自動化の機械を製造されてきた同社。

「何の会社か聞かれると、とっても困ってしまう」と仰るぐらい、色々な分野の仕事をされています。しかし、そんな中でも一本筋が通っているのが「ものづくり」の思想。お客様がお仕事をされる上で役に立つ、そんなものづくりを徹底されています。

一足飛びに別のところへ飛ぶということはなく、創業当初の氷、冷凍というところから、木が枝を伸ばし根を張るように、地道にゆっくり木を育てていくように、仕事をされています。ある意味、少し古く感じるような部分があるかもしれませんが、実は、それが企業の持続性や、発展・進化につながるのだということ、確信を持ってお話しいただきました。

海外へも展開されている前川製作所が、どの様に、この「ものづくり文化」を守り、育てていらっしゃるか、沢山のヒントをいただけるお話だと思います。

2017/03/07 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社イトーキ
代表取締役社長 平井 嘉朗さん

です。

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2017年2月28日公開

株式会社イトーキ
代表取締役社長 平井 嘉朗さん

オフィス空間から新たな価値を、企業進化を担う老舗企業

オフィスを従業員の働き方改革や
新たな知恵が生まれるオープンイノベーションの場と捉え、提案し続ける同社。
創業以来続く好奇心経営の真髄を聞いた。

【主な内容】

1)創業126年の12代目社長、受け継がれる「好奇心」
2)新しいモノやコトが生まれる場「SYNQA」
3)オープンイノベーションから生まれた「Workcise」とは
4)オフィスをコストからイノベーション投資へ
5)公共・自治体との連携:眠っていた特許が社会貢献に
6)「CSW」事業で、志を立て課題解決を担う人材を支援

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170228

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オフィス家具などの幅広い製品づくりから、オフィス空間をはじめ、公共施設や教育施設など、人を取り巻く様々な環境の空間プロデュースを手掛ける株式会社イトーキ。創業は、1890年。誰もが知る同社に、2015年3月、12代目の社長として就任された平井さんにお話を聞きました。

今回のお話のキーワードは「オープンイノベーション」。世の中が変わっていく中で、オフィス空間をどう変えていくのか。様々な角度からお客様に提案をする企業に進化している同社。新しいオフィスのあり方や働き方など、新たなアイデアや知恵を、オープンな形で生み出し続けていらっしゃいます。その具体的な取組みも、色々と教えていただきました。

これから科学技術やIT、こういったものがどんどん進化していくと、人間にしか出来ないことというのが非常に大事になってくると思います。その人間にしか出来ない能力をどう開花させていくかという時、一人ひとりの努力はもちろん、環境がとても大事になると感じています。目に見えるもの、自分が日々過ごす場所や空間が、人間の感性や発想力、そういうものに大きな影響を与えていくのだと確信しました。

「環境が意識を規定する」という言葉もありますが、まさに、それをつくるイトーキのお仕事。我々の、意識の進化のカギを握る企業として、これからどのように、さらなる進化をしていかれるのか、とても楽しみです。そして何よりも、平井さんのお話を聴き、私自身わくわくしました。この「わくわく」が同社の原動力であるのだろうと、そんな風に感じた対談でした。

2017/02/28 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社ノバレーゼ
代表取締役社長 荻野 洋基さん

です。

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2017年2月21日公開

株式会社ノバレーゼ
代表取締役社長 荻野 洋基さん

ブライダル業界に独自の価値を、二代目社長が描く新たな未来

婚礼プロデュース、ドレス、レストラン運営も手掛けるブライダル事業。
カリスマ創業者の意志を受け二代目社長が担う、
社員一人ひとりの幸せ、未来をつくる環境とは。

【主な内容】

1)創業者に惹かれて入社。背中を見続け13年後社長就任
2)スローガンは、「一人一人が未来をつくる」
3)広がる可能性:日本の結婚式文化をアジアへ発信
4)社長室なし。現場を回り、社員の自立・活躍をサポート
5)TOBから生まれた緊張感、仕組み化への進化
6)社員の夢を会社で実現、結婚から派生する新たな未来

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170221

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婚礼プロデュース、婚礼衣装、レストラン部門からなるブライダル事業、レストラン特化型事業を行う株式会社ノバレーゼ。2000年11月に設立された同社で、13年の勤務を経て、二代目社長として就任された荻野さん。

創業者の浅田さんには、2008年11月に社長Talkへご出演いただきましたが、昨年TOB(株式公開買い付け)が実施され、上場を廃止、社長交代となりました。ノバレーゼはどうなっていくのだろうと、いささか不安な気持ちもありましたが、今回、新社長の荻野さんとお話をさせていただき、安心しました。また一段と飛躍する会社になる、そういう確信を持てる良いお話を伺えたと思っています。

やはり、創業者の時代は、ずっと続かないものです。次の時代に、また新たなチャレンジをするため、一度会社をきちんと仕組み化するなど、誰が見ても理解できるような形に社内を整えなおすということが、とても必要だと思います。まさに、この機会にTOBを通じてそれに取り組んでいる荻野さん。

もう一つ大事なポイントは、その際、創業者がつくった会社の哲学や文化が消えないようにするということ。まさに、その部分は、荻野さんが担い、良い形で会社の活力や文化を壊さず、逆に拡大していく役割を担われていくのだということ、改めて感じました。

世代交代をどの様に行えば良いか、考えていらっしゃる経営者の方、そして後継者の方、この荻野さんのお話、ぜひ聴いていただきたいと思います。

2017/02/21 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社日本アクア
代表取締役社長 中村 文隆さん

です。

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2017年2月14日公開

株式会社日本アクア
代表取締役社長 中村 文隆さん

国内・海外へ、拡大を続ける高気密なエコ断熱材

スプレータイプの泡断熱材「アクアフォーム」の開発・施工・販売という一つの商材を核に上場を実現。
海外を視野に入れた成長へのヒントを聴いた。

【主な内容】

1)泡断熱材の製造から施工まで、たった一人で起業
2)石油系原料を海外から購入、日々進歩する技術開発
3)230社の施工会社と連携し全国展開、鍵は品質管理
4)「ゼロエネルギー住宅」も後押しに、市場シェア拡大
5)ASEANでの啓蒙活動、コールドチェーンへの意欲
6)泡断熱をもとに、住環境を改善するサービスを開発
7)走り続け上場。次は、1000億円へ

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170214

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水の力で発泡する断熱材「アクアフォーム」の開発・施工・販売、住宅の省エネルギー関連部材の開発・製造・販売を行う株式会社日本アクア。2004年11月、当時30代半ばの中村さんが一人で起業しました。

社長Talkの収録前には、色々と予習をするのですが、予習すればするほど、「この日本アクアのビジネス、上場して、どれぐらい伸びるのだろう」と、不勉強が故でもありますが、率直にそう思いました。

最初は「断熱材を製造、販売、そして施工する」ただそれだけに見えました。他にも、断熱材を製造する化学メーカーは、世の中にたくさんある、建材メーカーもあるし、施工メーカーもある中で、断熱材1本を柱にし、上場というのは、一体どういうことなのだろうと思いました。

お話をよく伺ってみると、これは伸びしろがある、そして、広がりもあると感じました。やはり、こういう素材を自ら研究開発・製造され、さらに、それに非常に強みがあり、未来への可能性をひしひしと感じました。

国内だけでなく、海外へ向けても着々と準備され、また、世の中の追い風もあり、一つのものを柱にし、どの様に事業を拡大していくか、そんなヒントが、お話からたくさん聴いていただけるのではないかなと思います。

2017/02/14 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

freee株式会社
代表取締役 佐々木 大輔さん

です。

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2017年2月7日公開

freee株式会社
代表取締役 佐々木 大輔さん

中小企業のICTを牽引する。経理のクラウド・サービス

中小企業のバックオフィス業務効率化のためのクラウドサービスの開発・提供。
会計事務所や銀行との連携から広がる、中小企業の進化のカギを握る今後のサービスとは。

【主な内容】

1)バックオフィス業務から解放され創造活動へ専念
2)ニーズは世に出した時に現実化する。進化を続ける会計ソフト
3)帳簿業務を担う会計パートナーから別次元の付加価値提供へ
4)銀行業務の効率化が生む、自動融資と地域独自の融資商品
5)画期的サービス。会社設立時の口座開設もソフトから
6)中小企業のため、経理の次のICT化は?
7)自前主義で、本質的に必要な、誰にでも使えるテクノロジーを

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「クラウド会計ソフトfreee (フリー)をはじめ、給与計算など、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するためのクラウドサービスの開発・提供を行うfreee株式会社。Googleで、中小企業向けマーケティングなどを経験された佐々木さんが、2012年7月に設立しました。

時代の可能性を感じたお話でした。世の中を見ていると、混沌としていたり、世界中で政治が揺れ動いたり、未来が暗いようなイメージがありますが、佐々木さんのお話を聴いていると、世の中きっと良くなるだろうなと、そんな気がしてきます。

同社のようなクラウド型のソフトを利用する企業が増えていけば、経理が見える化され、不正がしにくくなる、それは、とても良いことだと思います。しかし、「経理が見える化され、色々クリアになってしまうと、節税対策や税金を減らというような、細工が出来なくなってしまう」という、世代の人たちもいるかもしれません。昔から中小企業の皆さんは、節税を一生懸命することを税理士に期待する、という方も多くいたということを聞いたこともあります。

佐々木さんのような若い世代の人たちが、新しい金融のITサービスを始めることで、きちんと経理を見える化し、きちんと納税していこうという空気感が出てくれば、税金をどのように使っていこうかとか、国や行政のお金の使い方に対してもっと厳しい目を持って意見を言おうという人も出て来ると思います。

freeeの会計ソフトを使う会社というのは、新規創業ではもう既に半分ほどもあるというお話ですから、こういったサービスが、これから世の中がもっと質的にも高まっていく一つの原動力になっていくのではないかと、大変期待を感じましたし、未来の明るさを感じる対話となりました。

2017/02/07 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社キャピタル・アセット・プランニング
代表取締役社長 北山 雅一さん

です。

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2017年1月31日公開

株式会社キャピタル・アセット・プランニング
代表取締役社長 北山 雅一さん

26年前に起業、Fintechのパイオニア

金融機関向けシステム、統合資産管理システムの提供。
ウェルス・マネジメントの先駆者・北山さんが
「FTとITの統合」を目指し歩んだ軌跡、未来展望を聴いた。

【主な内容】

1)ニーズ分析から契約まで、保険の一括システム生みの親
2)難解な金融の世界で、アドバイザーに役立つシステムを
3)Fintechの先駆けから見た、新興Fintechの現状とは
4)個人の資産を見える化し、相続の負担も最小限に
5)財務会計と金融経済を統合させる、次の未来へ
6)人間の力と共に、テクノロジーで個人の幸せに貢献する

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
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生命保険会社、銀行、証券会社向け業務システムや統合資産管理システムの提供、ファイナンシャルプランニング教育などを行う株式会社キャピタル・アセット・プランニング。「FT(金融工学)とIT(情報技術)”を統合する」というミッションのもと、1990年4月に北山さんが設立しました。

26年前からFintechを行う、老舗中の老舗である同社。20年程前、私もアセットマネジメントの世界で仕事をしていましたが、当時からウェルスマネジメントという資産管理のビジネス業界において、北山さんは教育者であり、天才的な指導者のおひとりでした。

そんな北山さんが、20年の月日を経て、上場され、さらにビジネスを広げていこうとされているお姿を見て、すごいなと思うと同時に、私も頑張らなきゃなと思いました。

いよいよ、26年前に提唱され起業された、その思想が、世の中で当たり前のものになりつつあるという意味で、北山さんが積み上げてこられたものが花開き、さらに世界に広がっていく時がきたと実感しています。

収録後にもお話を伺いましたが、中国にも進出を予定されているということですので、日本発のアセットマネジメント、ウェルスマネジメントのサービスが、中国、アジアに広がっていく日も近く、ますます期待したいと思います。

2017/01/31 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社ホープ
代表取締役社長 時津 孝康さん

です。

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2017年1月24日公開

株式会社ホープ
代表取締役社長 時津 孝康さん

自治体と地域企業を結び、地域にイノベーションを

自治体所有の遊休スペースを活用した「財源確保支援サービス」など、自治体に特化した総合サービス。新たなマーケットの作り手として歩む同社の沿革、経営哲学を聴いた。

【主な内容】

1)自治体の財源確保支援サービス「PPS」
2)自治体の無駄を有効利用に変えて、住民を幸せに
3)地道に営業を続け、実績を得るまでの1年8カ月
4)自治体の先の市民のため、コンテンツにこだわり自前で
5)コアコンピタンスを広げるために、次はIT
6)新卒にこだわり企業文化をつくり続け、更なる成長を

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自治体が所有している遊休スペースを財源に変える「財源確保支援サービス」など、自治体に特化した総合サービス事業を展開する株式会社ホープ。社長である時津さんが、大学を卒業する1カ月前の2005年2月に設立した会社です。

起業した時のお話を伺うと、若さから来るであろう熱い想い、原体験があって、それに支えながら色々なチャレンジをし、ここまでビジネスを立ち上げ上場を果たされました。現在30代の時津さんですが、40歳になるまでに100億の企業にするという決意も伺いました。

ビジネスの相手にしては儲かりにくそうな、且つ、手間のかかりそうな、「自治体」を相手にビジネスをするというのは、意外な隙間だと思います。それと同時に、時津さんの諦めない、絶対やりきるという、揺るぎない覚悟があるからこそ、ここまで積み上げてこられたのだろうと、ひしひしと感じました。

新しいマーケットをつくっていく人は、きっとこういう人なのだな、そして、こんな風に緻密に物を考えていかなくてはならないのだという、気づきと学びをたくさん与えていただいた気がします。

これから確実に、自治体とのビジネス、自治体を核にしたビジネスというのが広がってくると思います。そのマーケットの中で、同社がどの様な立ち位置でトップを走っていくのか、ぜひ注目していただきたいと思います。

2017/01/24 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社エスキュービズム
代表取締役社長 薮崎 敬祐さん

です。

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2017年1月17日公開

株式会社エスキュービズム
代表取締役社長 薮崎 敬祐さん

企業は人なり。「やりきる人」が生む新たな価値・サービス

IT、中古車、家電の3つの柱を軸に、能力とやる気のある人が集う企業として、
12年以内に1兆円を目指す、その経営哲学、成長戦略とは。

【主な内容】

1)就職2年、やる気のある人が活躍できる組織を起業
2)様々な企業向けの受託開発を通して見えてきた事業の柱
3)大企業からの転職よりも、やる気のある個人と事業作り
4)人の良いところしか見ない人事方針
5)家電、中古車事業から見る、汎用性のある仕組みづくり
6)徹底した収益管理から、次はインフラづくりに着手
7)社長として最も好きで大切な仕事は、人事
8)会社の成長とともに走り続ける「やりきる人」
9)1兆円企業へ。今後12年で上長を200名つくる

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ECやオムニチャネルのパッケージ製品の開発・販売、また、家電、中古車など、様々な事業を展開する株式会社エスキュービズム。就職2年後、「やる気のある人が力を発揮できる場をつくりたい」という想いから、薮崎さんが2006年5月に設立しました。

スピード感があり、とても楽しいお話でした。最初は、サイトを拝見しても、どんなお仕事をされているか掴みきれず、色々なことを試しているようにも見え、「どういう会社なのだろう」「正直、上場もされていないので、大丈夫かな」なんて思いながらお会いしましたが、実際お話してみると、非常にしっかりと事業をつくってこられた印象を受けました。

まるで、熟練された経営者のような言葉を発される薮崎さん。それが、ふわふわとした、本で読んだような話をしているのではなく、ご自身の経験から出てくる言葉なのだと感じました。とてもお若いのに、この仕事、ビジネスをつくっていくために、時間を費やし、とても考えていらっしゃるのだと感じました。

薮崎さんの魅力、それは、とても素直なところだと思いました。色々な人から、様々なことを言われ、色々なことに挑戦する中で、外からの声を素直に一度受け止め、そして考えるという作業をずっとやってこられ、その結果、様々なものが見えてきているのだと思います。

そして、また素晴らしいと思ったのは、とても人を大事にされていること。ある意味、厳しくもあるのですが、人こそが未来をつくるという信念をお持ちの薮崎さん。このエスキュービズムという会社、客観的には、働く上で厳しいという風に見えるかもしれません。ですが、やる気のある人にとって、本当にやりがいのある会社なのではないか、今度ぜひ、覗いてみたいなと思いました。

ぜひ、薮崎さんの経営哲学、皆さんに聴いていただき、こういう会社が増えたらいいな、大企業の方には特に、こういう会社に変わっていただけたら、全ての大企業が存在意義を発揮できるであろうと、そんな風に思いました。

2017/01/17 12:00