LEADERS

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社荏原製作所
取締役代表執行役社長 前田 東一さん

です。

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2017年4月25日公開

株式会社荏原製作所
取締役代表執行役社長 前田 東一さん

未来を見据えた大改革、挑戦し続ける老舗・産業機械メーカー

ポンプ事業を柱に創業104年、日本を代表する産業機械メーカーが着手する大胆なガバナンス・人事制度の大改革が、これからの100年をつくる。

【主な内容】

1)創業104年、ポンプを柱に業態を拡大
2)進み始めている製造業のIoT実装
3)スピードを上げるための新たなガバナンス改革
4)人事制度も大改革:職能制度から役割等級制度へ
5)役割等級制度のリスクと必要とされるマネジメント力
6)新人事制度ですべての社員に成長できるチャンスを
7)「荏原オープンサプライヤーズ」で業界全体の成長を

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170425

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ http://www.febe.jp/podcast/sophiabank
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

送風機、半導体製造装置などの開発・設計・製造・販売、また、ごみ焼却プラントなどの環境事業を展開する株式会社荏原製作所。創業100年を超える一部上場企業である同社の現社長、前田さんに、お話を伺いました。

世界でポンプのトップメーカーとして、そこから事業を大きくしてこられた、日本を代表する企業です。今回、とても大きな改革に着手され、新しい中期経営計画を発表され、人事制度なども大きく変えていかれるとのこと。この人事制度の変更というのは、今まで様々な企業が「やらなければならない」「やった方が良い」と言いながら、なかなか手をつけられなかった大きな改革と言えます。

なぜこの改革を行うという腹決めができたのか、収録後にもお伺いしましたが、それは「危機感」だと仰った前田さん。これほど、トップ企業として走ってこられた企業が、なぜ危機感を共有できたのか、その危機感を持つことができたきっかけは何だったのかというお話も聴いています。

「社内でなかなか危機感が醸成されない」「その時代の変化というものに、どうすれば敏感になれるのか」など、そういったヒントもいただきました。色々な大企業が既に打ってきた手を、もう一度俯瞰して見た時に、前田さんが感じたこの危機感、するべき変化や改革など、そういうものが見えてくるのではないかと思いました。

そういう意味では、ぜひ、前田さんのお話を聴いていただき、自社との比較をしていただきたいと思います。同時に、大企業が地域の中小企業との間でどの様な役割を担わなくてはならないのかというお話も伺っていますので、中小企業の皆さんにとっても、実は大きなチャンスがある時代がやってきたと感じていただける、そんな対談であったと思います。

2017/04/25 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

ディップ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮さん

です。

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2017年4月18日公開

ディップ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO 冨田 英揮さん

若手が最速成長する、ビジョン型経営

「バイトル」などの求人広告事業を起業し、一部上場企業へと育てた冨田さん。創業時から20年後の今が見えていたというビジョン型経営の歩みとは。

【主な内容】

1)ネット普及前、信念の情報端末販売
2)成長の鍵はビジョン。創業時から見えていた20年後
3)信頼して任せる、新入社員が最速成長できる環境
4)社員満足度を追究、自己成長に貪欲な同志が集う
5)新入社員が社長へメール。風通しの良い組織文化
6)リーマンショックで「リストラゼロ」を宣言
7)資金調達の苦労から養った、シビアな金銭感覚
8)ディップ精神で、世の中を改善する企業へ

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170418

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「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの求人広告サイトを運営する、求人広告事業、看護師転職支援サービスを展開するディップ株式会社。「夢(dream)、アイデア(idea)、情熱(passion)」の頭文字を社名にし、社長である冨田さんが1997年3月に設立しました。

創業20周年を迎える同社。最初はたった一人で創業し、様々なご苦労をされ、ディップという会社の草創期を体験されている冨田さん。お話を伺うと、よく諦めずにやってこられたなという印象です。

それが、今では社員が1600名以上の大きな会社であり、一部上場企業です。どの様なタイミングで、どの様に会社が大きくなってきたのか、また、一部上場という大企業になった今、どの様に組織運営をしていかれるのかなど、20年間の歴史を振り返りながら、そして、未来に向かったお話も伺いました。

今後、起業をしようと思っている方にとって、会社というものの未来をどう見据え、どう取り組んでいくべきか、ヒントをいただきました。そして、大企業で働いている方にとっては、ベンチャー精神というのが今後ますます必要になってくると思いますが、大企業、大きな組織でありながら、どの様にベンチャー精神を組織の中に維持し続けていくかという観点からも、とても参考になるお話を伺いました。

2017/04/18 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社トライステージ
取締役 社長執行役員 妹尾 勲さん

です。

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2017年4月11日公開

株式会社トライステージ
取締役 社長執行役員 妹尾 勲さん

テレビ通販の裏方から、ダイレクトマーケティングのパイオニアへ

商品開発、番組制作、効果分析、顧客管理等、一気通貫でテレビ通販を支援してきた同社。データ化とロジック化でダイレクトマーケティングの担い手へ。

【主な内容】

1)あらゆるテレビ通販を一気通貫で支援する
2)商品企画から顧客管理まで、データベースで徹底支援
3)独自でロジック化した「買いたくなる」映像制作
4)2~3名の会社が100億円売り上げる受注管理ノウハウ
5)売上もリスクもシェアする、ウインウインの関係
6)「ダイレクト」が新たなマーケティングの中心になる
7)ASEANで日本の商材を売るテレビ通販を開始
8)マーケティングを担うリーディングカンパニーへ

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170411

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商品開発から番組制作・メディア戦略・受注・効果分析・顧客管理まで、ダイレクトマーケティング支援を手掛ける株式会社トライステージ。2006年3月に設立された同社、代表の一人である妹尾さんは、大手広告代理店で十数年、テレビショッピングの広告戦略の経験を積んできました。

とても感動するお話を伺いました。様々な場面で、世の中にインターネットが広まり、広告のあり方やCMのあり方が、これからどうなっていくのだろう、テレビもそうですが、視聴率だけで、広告や広報の効果を測れるのだろうかと、多くの人が疑問に感じながらも、変われないジレンマのようなものを抱えていた昨今。

同社が取り組む、このダイレクトマーケティング支援というのは、このテレビや、その他様々なところでのCMや広告など、そういうものの概念を根本から変えていく大きな力になっていくのではないか、そんな気がしました。

なぜ私がそう感じたか、その理由については、妹尾さんのお話をぜひ聴いていただき、多くのヒントを感じとっていただければと思います。

2017/04/11 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社エコミック
代表取締役社長 熊谷 浩二さん

です。

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2017年4月4日公開

株式会社エコミック
代表取締役社長 熊谷 浩二さん

給与計算のBPO、北海道から日本の生産性を向上する

650社の取引数を誇る給与計算などの受託業務。中国・青島に進出し4年。BPO拠点の最適地・札幌から日本の生産性や地域創生に貢献する注目企業。

【主な内容】

1)650社の給与計算を担う独自システム
2)中国・青島進出から4年、現地の優秀な人材との相乗効果
3)強みの人海戦術で、年末調整業務委託のパイオニアに
4)給与計算業務ならではの中国でアウトソースする理由
5)デジタル化が追い風に、シェアードサービスの役割を
6)BPO拠点の最適地、北海道の可能性を広げる

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170404

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

国内トップクラスの取引数を誇る、給与計算や年末調整などの受託業務を行う株式会社エコミック。札幌、東京、大阪のほか中国の青島にも拠点を置く同社は、1997年4月に設立された会社です。

今回お話を伺う中で、日本の改革しなければならないことや改善しなければならないこと、色々な課題の鍵を同社が握っていらっしゃるのではないかと、そう感じました。

本社は北海道ですが、実は、熊谷さんご自身は北海道の出身ではなく名古屋ご出身。かつて、銀行にお勤めになっていた時、「将来起業してみたい」と、当時の取引先の社長さんにお話した熊谷さん。「起業したいのなら、うちが立ち上げたエコミックという会社がある。ここの経営をしてみないか。」とその社長さんが仰ったそうです。

32歳という若さで、札幌という土地で、社長になられた熊谷さん。見事上場も果たされ、拡大を続けていらっしゃいます。その歩みは着実であり、とても手間のかかるお仕事を、地道に実践されています。

創業から20年経ち、同社がこれまでやってこられたこと、今後やっていかれることが、日本の生産性の向上や地方創生という観点から、大きな指針となり、そしてサポートとなる存在になっていかれるのではないかと、そんな風に思いました。

2017/04/04 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社RS Technologies
代表取締役社長 方 永義さん

です。

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2017年3月28日公開

株式会社RS Technologies
代表取締役社長 方 永義さん

ものづくりの可能性を世界で証明、日本経済の救世主へ

シリコンウェハのリサイクル事業買収を機に、日本のものづくりを世界へ売り込み、その可能性を証明。
新たにファンドを蘇生し日本のものづくり企業を世界とつなぐ。

【主な内容】

1)日本の製造業は、仕事さえあれば必ず再生できる
2)5社の再生、共通点は世界に通じる高い技術力
3)経営陣の知見は守り、海外市場との対話の機会を作る
4)ものづくり企業の経営者は、やはり日本人
5)製造業に特化、共に成長を目指す「RS下町ファンド」
6)台湾の工場でも生きる日本のものづくり技術と文化
7)更なる成長、より大きな影響力で日本をもっと強く

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170328

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半導体の基本素材である、シリコンウェーハの再生・販売事業を行う、株式会社RS Technologies。前回、2015年7月のご出演から二度目となる方さん。昨年、2016年9月には東証一部上場を果たされました。

「日本のものづくりは世界一」だと、心底思っていらっしゃると感じる、方さんのお話。この素晴らしい、ものづくりの技術を、仕事として世界へどんどん持っていけるのに、それがまだ十分に出来ておらずもったいないという、そんな気持ちが、常に言葉の隅々から溢れ出ていました。

だからこそ、これをきちんととやっていきたいという、その信念からこの会社をつくられ、あっという間に東証一部上場まで果たされました。この一部上場というそのものが、日本のものづくりの、世界における強さや可能性を証明していると思いました。

ものづくり企業をどの様に支援するか、支えるかというのは、国の政策でも色々議論されています。私は、支えるというだけでなく、きちんとビジネスとしてやっていけるということを、方さんのお話から、ぜひ感じとっていただきたいと思います。そして、そこにビジネスチャンスがあるということも実感していただき、どんどん方さんの様なお仕事に、色んな方が参画してきてくださったら良いと思います。

「誰でも真似できる仕事です」と仰る方さん。そういう意味では、皆さんにチャンスがあるということですので、方さんのお話を聴いていただき、ぜひ多くの方がこの仕事に関わってみようと思ってくださったら良いと、そんな風に思います。

2017/03/28 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

アイビーシー株式会社
代表取締役社長 加藤 裕之さん

です。

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2017年3月21日公開

アイビーシー株式会社
代表取締役社長 加藤 裕之さん

企業のITに安心を、縁の下の力持ち

ネットワークシステム性能監視ツールの開発、販売、サポートの先駆者として、地道に歩み上場を果たした同社。
あらゆる企業が安心しビジネスができる土台づくりとは。

【主な内容】

1)あらゆる企業のネットワークシステムを俯瞰し可視化
2)事故の未然防止だけでなくコスト削減、効率化も叶える
3)時代を先読みし15年前から企業の重要インフラと直結
4)お客様の声を反映し全て自社開発するマルチベンダー
5)お客様が安心して仕事ができる、不可欠な存在に
6)縁の下の力持ちとして、企業の情報指南役も視野に

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170321

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ネットワークシステム性能監視ツールの開発、販売、サポートや、性能評価サービを行うアイビーシー株式会社。元々、ルーターなどを販売する仕事をしていた加藤さんが、2002年10月に設立した会社です。

この業界以前に、ITのインフラの話をよく知らないと、難しい世界ではありますが、とても丁寧に、わかりやすくご説明をしてくださった加藤さん。私も甘えて、色々なものに置き換え質問させていただき、こういうお仕事があるのだと、改めて理解できた今回の対談。

これから様々なものが繋がっていく中で、その繋がりを安全にしておくこと、また、その繋がった土台の上で、安心して色々なビジネスの挑戦をしていく上で、このアイビーシーさんのお仕事が、非常に大事なお仕事だということを感じました。

いち早く、この世界に注目し、起業された理由も大変興味深く、ご自身の経験から出た問題意識が、このビジネスに繋がっているというお話もしてくださいました。そういう意味で、地に足のついたお仕事をされ、着実に一部上場された会社なのだということも、改めて感じました。

一見すると、理解が難しい専門的なお仕事なので、私から見ると、株価が少し安すぎるかなと、そんな感じもしました。こういった、無くてはならない会社であるのに、専門性の観点からなかなか理解してもらえない会社、まだまだあると思うので、ぜひお招きして、これからもお話伺いたいと思いました。

2017/03/21 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

アートグリーン株式会社
代表取締役社長 田中 豊さん

です。

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2017年3月14日公開

アートグリーン株式会社
代表取締役社長 田中 豊さん

胡蝶蘭を柱とした、フラワービジネスのSPAモデル

法人贈答用の胡蝶蘭をはじめとする生花全般の生産・卸売。
ビジネスモデル化が難しいフラワー業界を牽引する同社の沿革、
川上から川下に至る独自のモデルを聴いた。

【主な内容】

1)バブル期、企業役員の趣味「園芸」にチャンスを見出す
2)仲間の支えで続け、乗り越えてきた3年以上の赤字
3)大手企業の新規事業・代理店に、迎えた大きな転換点
4)売る力があるからこそ出来る、農家との共同生産
5)一貫流通で製品を管理:台湾産苗の輸入に至るまで
6)着実に開拓を続け、胡蝶蘭のSPAとして上場を果たす
7)世の中にグリーンを、コラボ型の6次産業化をさらに

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170314

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

法人贈答用の胡蝶蘭など生花全般の生産・卸売や、花を課題解決のツールとしてあらゆる事業を行うアートグリーン株式会社。バブルの時代、ゴルフ場開発企業に勤め4年後の1991年に設立、2015年に上場を果たした田中さん。

お会いする前、色々と予習をするのですが、ホームページを拝見すると「胡蝶蘭」という言葉をたくさん目にしました。「胡蝶蘭」だけで、どの様に儲け、上場できるのだろうと疑問を抱いていました。蘭を育てるということは、簡単なものではないし、大きなリスクの伴うものだというお話も、かつて何度か聞いたこともありました。どの様な仕組みで上場に向かわれたのだろうと、疑問に思いながら田中さんとお会いしました。

本当に見事な、巧みな仕組みをお持ちの同社。やはり、根本にあるのは営業力。その強みである営業力から、見事にこの胡蝶蘭を育て、製品化・商品化をし、流通させるところまでの仕組みを、見事につくられています。しかも、最初から計画し、戦略的に絵を描き、それに当てはめていったと言うよりも、出会いの中でその仕組みが出来上がってきたという印象を受けました。

対談で「私は運が良いんですよ。」と仰っていた田中さん。運が味方したこともそうですが、同時に、ご自身がとても動いていらっしゃるし、考えていらっしゃる。なので、そういう出会いがあるのだろうと、改めて感じました。これからの園芸農家さんにとっても、救世主になるかもしれない同社。今後益々、注目したいアートグリーンのお話、ぜひ聴いていただければと思います。

2017/03/14 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社前川製作所
代表取締役社長 前川 正さん

です。

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2017年3月7日公開

株式会社前川製作所
代表取締役社長 前川 正さん

お客様と社員で共創し進化を遂げる、ものづくり企業

世界でもトップ・シェアを誇る業務用冷凍・冷蔵機関連のメーカー。
職場を共同体と位置づけ、お客様のニーズを汲んだ
ものづくりを徹底して行う人本主義の老舗企業。

【主な内容】

1)お客様との信頼関係から、幅広い機械・技術を共創する
2)「株は持っているというより、預かっているもの」
3)創業90年、9代目の社長として企業文化の明文化へ
4)成否紙一重ならばリスクを取る、新しい製品は最前線から
5)新入社員は必ず寮生活、共同体の文化を製造に活かす
6)技術も営業も勉強し、お客様の課題に気づく感性を
7)定年なし、年齢や国境を越え、誰もが輝く共創の場所
8)文化を共有し、一人ひとりが新しいものづくり担う

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

産業用冷凍機やガスコンプレッサー、農畜産、水産、食品、飲料関連分野における冷却システムや食肉加工ロボットなどの製造・販売を行う株式会社前川製作所。創業90年となる同社9代目社長である前川さんに、ものづくりの会社とはどうあるべきかというお話を、様々な角度から教えていただきました。

元々は氷をつくり、そこから冷凍機、お風呂などの温熱機などの分野へ進み、さらにはお客様のニーズを汲みながら、畜産や水産、食品関係の製造するための、自動化の機械を製造されてきた同社。

「何の会社か聞かれると、とっても困ってしまう」と仰るぐらい、色々な分野の仕事をされています。しかし、そんな中でも一本筋が通っているのが「ものづくり」の思想。お客様がお仕事をされる上で役に立つ、そんなものづくりを徹底されています。

一足飛びに別のところへ飛ぶということはなく、創業当初の氷、冷凍というところから、木が枝を伸ばし根を張るように、地道にゆっくり木を育てていくように、仕事をされています。ある意味、少し古く感じるような部分があるかもしれませんが、実は、それが企業の持続性や、発展・進化につながるのだということ、確信を持ってお話しいただきました。

海外へも展開されている前川製作所が、どの様に、この「ものづくり文化」を守り、育てていらっしゃるか、沢山のヒントをいただけるお話だと思います。

2017/03/07 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社イトーキ
代表取締役社長 平井 嘉朗さん

です。

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2017年2月28日公開

株式会社イトーキ
代表取締役社長 平井 嘉朗さん

オフィス空間から新たな価値を、企業進化を担う老舗企業

オフィスを従業員の働き方改革や
新たな知恵が生まれるオープンイノベーションの場と捉え、提案し続ける同社。
創業以来続く好奇心経営の真髄を聞いた。

【主な内容】

1)創業126年の12代目社長、受け継がれる「好奇心」
2)新しいモノやコトが生まれる場「SYNQA」
3)オープンイノベーションから生まれた「Workcise」とは
4)オフィスをコストからイノベーション投資へ
5)公共・自治体との連携:眠っていた特許が社会貢献に
6)「CSW」事業で、志を立て課題解決を担う人材を支援

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オフィス家具などの幅広い製品づくりから、オフィス空間をはじめ、公共施設や教育施設など、人を取り巻く様々な環境の空間プロデュースを手掛ける株式会社イトーキ。創業は、1890年。誰もが知る同社に、2015年3月、12代目の社長として就任された平井さんにお話を聞きました。

今回のお話のキーワードは「オープンイノベーション」。世の中が変わっていく中で、オフィス空間をどう変えていくのか。様々な角度からお客様に提案をする企業に進化している同社。新しいオフィスのあり方や働き方など、新たなアイデアや知恵を、オープンな形で生み出し続けていらっしゃいます。その具体的な取組みも、色々と教えていただきました。

これから科学技術やIT、こういったものがどんどん進化していくと、人間にしか出来ないことというのが非常に大事になってくると思います。その人間にしか出来ない能力をどう開花させていくかという時、一人ひとりの努力はもちろん、環境がとても大事になると感じています。目に見えるもの、自分が日々過ごす場所や空間が、人間の感性や発想力、そういうものに大きな影響を与えていくのだと確信しました。

「環境が意識を規定する」という言葉もありますが、まさに、それをつくるイトーキのお仕事。我々の、意識の進化のカギを握る企業として、これからどのように、さらなる進化をしていかれるのか、とても楽しみです。そして何よりも、平井さんのお話を聴き、私自身わくわくしました。この「わくわく」が同社の原動力であるのだろうと、そんな風に感じた対談でした。

2017/02/28 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社ノバレーゼ
代表取締役社長 荻野 洋基さん

です。

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2017年2月21日公開

株式会社ノバレーゼ
代表取締役社長 荻野 洋基さん

ブライダル業界に独自の価値を、二代目社長が描く新たな未来

婚礼プロデュース、ドレス、レストラン運営も手掛けるブライダル事業。
カリスマ創業者の意志を受け二代目社長が担う、
社員一人ひとりの幸せ、未来をつくる環境とは。

【主な内容】

1)創業者に惹かれて入社。背中を見続け13年後社長就任
2)スローガンは、「一人一人が未来をつくる」
3)広がる可能性:日本の結婚式文化をアジアへ発信
4)社長室なし。現場を回り、社員の自立・活躍をサポート
5)TOBから生まれた緊張感、仕組み化への進化
6)社員の夢を会社で実現、結婚から派生する新たな未来

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婚礼プロデュース、婚礼衣装、レストラン部門からなるブライダル事業、レストラン特化型事業を行う株式会社ノバレーゼ。2000年11月に設立された同社で、13年の勤務を経て、二代目社長として就任された荻野さん。

創業者の浅田さんには、2008年11月に社長Talkへご出演いただきましたが、昨年TOB(株式公開買い付け)が実施され、上場を廃止、社長交代となりました。ノバレーゼはどうなっていくのだろうと、いささか不安な気持ちもありましたが、今回、新社長の荻野さんとお話をさせていただき、安心しました。また一段と飛躍する会社になる、そういう確信を持てる良いお話を伺えたと思っています。

やはり、創業者の時代は、ずっと続かないものです。次の時代に、また新たなチャレンジをするため、一度会社をきちんと仕組み化するなど、誰が見ても理解できるような形に社内を整えなおすということが、とても必要だと思います。まさに、この機会にTOBを通じてそれに取り組んでいる荻野さん。

もう一つ大事なポイントは、その際、創業者がつくった会社の哲学や文化が消えないようにするということ。まさに、その部分は、荻野さんが担い、良い形で会社の活力や文化を壊さず、逆に拡大していく役割を担われていくのだということ、改めて感じました。

世代交代をどの様に行えば良いか、考えていらっしゃる経営者の方、そして後継者の方、この荻野さんのお話、ぜひ聴いていただきたいと思います。

2017/02/21 12:00