LEADERS

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

テラ株式会社
代表取締役社長 矢崎 雄一郎さん

です。

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2014年5月27日公開

テラ株式会社
代表取締役社長 矢崎 雄一郎さん

 細胞治療を核に新産業を生み出す

 外科医から細胞を使った癌ワクチン療法の
 事業化に成功した矢﨑さん。再生医療に関する
 法律が整う前からの勇気ある取組みと挑戦の軌跡。
 そして、新産業を生み出す次なる戦略とは。

 【主な内容】
 1)世界トップクラスの症例を持つ細胞療法
 2)法整備のない中での起業と国への働きかけ
 3)細胞療法を核に、世界と連携
 4)細胞療法から広がる新産業誕生への道
 5)ないものを作るという挑戦の背景にあるもの

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  │□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
  │⇒ http://www.shachotalk.jp/talk/20140527
  │
  │□対談の全編は、FeBeで配信中です
  │⇒ http://www.febe.jp/product/180524
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テラは、患者自身の細胞を使った新しいがん治療のワクチンを提供する
バイオベンチャー企業です。社長の矢崎さんには、以前にも社長Talkに
ご出演いただきましたが、当時は、細胞を使ったワクチンを投与する
という行為は、それまでの医療の世界には存在しなかったため、
それは、投薬行為なのか、治療行為なのかという議論があり、
その解決のために、矢崎さんが新たな枠組みや法律を作りに
尽力されているというお話を聴き、感動したことを思い出します。

そして、4年ぶりの再会となった今回、昨年には、
再生医療等の提供を迅速にするための法律も定められ、
テラが活躍するための地盤が整えられつつあるなか、
さらなる挑戦をされている矢崎さんのお話にワクワクしました。

医療とは、お客さんが喜んでくれそうなものを作って、それが売れたら
評価されるという商売とは少し異なるのだと矢崎さんはおっしゃいます。
どちらかと言えば、医療は、国民の生活環境を支える社会インフラを
創っていく世界に近いのだという矢崎さん。
その使命感が、世の中にない新たなものを生み出し、
一つの産業を作り上げていく原動力となっていることを実感しました。

世の中にルールや枠組みがないから動けないと悩んでいる方、
やりたいことがあるけれど、今の世の中では実現できないと、
心のどこかで諦めている方は、ぜひ、矢崎さんのお話を、
挑戦のきっかけにしていただきたいです。


2014/05/27 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

ベルグアース株式会社
代表取締役社長 山口 一彦さん

です。

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2014年5月20日公開

ベルグアース株式会社
代表取締役社長 山口 一彦さん

 儲かる農業を世界へ

 兼業農家の息子として生まれた山口さんが
 めざしたのは、儲かる農業。しかしその道は
 平坦ではなかった。苦難の末、農業で上場を実現。
 家族と共に歩んだ過去と未来への展望。

 【主な内容】
 1)兼業農家への反発と専業農業への目覚め
 2)儲かる農業をめざし、苦難の先に見えた苗事業
 3)ベルグアース設立に出資してくれた人々
 4)天候に左右されない苗木の安定供給をめざす
 5)中国での苗木供給ビジネスの挑戦

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  │□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
  │⇒ http://www.shachotalk.jp/talk/20140520
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  │□対談の全編は、FeBeで配信中です
  │⇒ http://www.febe.jp/product/180368
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ベルグアースは、農業ビジネスの中でも、「接ぎ木苗」の生産を
主な事業としていて、そのシェアは国内一を誇ります。
接ぎ木苗とは、2つの苗をくっつけて長所を掛け合わせ、
病害虫や環境ストレスに強くした苗のことで、キュウリやスイカ、
トマトなどは、接ぎ木苗を使用して栽培されているそうです。

対談では、山口さんの原体験のお話が印象的でした。
山口さんのご両親は、農業の傍ら、お豆腐屋さんを経営される
兼業農家でしたが、山口さんは、子供心に「豆腐屋の息子」であることが
嫌だったそうです。しかも、儲からない農業に嘆く母親の姿を見ながら、
悔しい思いをして来られたとのこと。
それでも、あえて、山口さんが真正面から、
農業ビジネスへの挑戦を続けて来られたのは、なぜか。
その答えは、対談でうかがっています。

山口さんの農業への挑戦は、もちろん最初から順風満帆に
いったわけではなく、多くの借金を抱えた時期もありました。

そんな山口さんが行き着いた先は、「苗の安定供給」。
農業といえば、天候などの自然に左右されるのが当たり前と
思っていましたが、食を届ける役割を担う農業者として、
「苗を安定供給」するのだという使命感を
山口さんは、語ってくださいました。

そして、その覚悟が、農業の新たな仕組みを創り、
新しい商品やサービスを生み出すことにつながっています。

起業、経営についての学びと同時に、日本、さらには世界の
農業の未来について考える機会をいただき、
私たちもそれを応援していかなければならないと感じました。


2014/05/20 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社みんなのウェディング
代表取締役社長 飯尾 慶介さん

です。

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2014年5月13日公開

株式会社みんなのウェディング
代表取締役社長 飯尾 慶介さん

 みんなの願いを一緒に実現する会社

 学生時代に起業に目覚めた飯尾さん。
 大企業・ベンチャー上場企業で働く中で身に付けた
 スキルと自信が経営者への道を拓いた。
 熱い思いに裏打ちされた感動事業の今と未来。

 【主な内容】
 1)口コミ制限「300文字以上」で効果大
 2)起業をめざして、まず就職して学んだこと
 3)トーハンからDeNAへ。さらなる学びと出会い
 4)DeNA内での試練と感謝、そして独立と覚悟
 5)結婚式を挙げた方が離婚率は減る?
 6)みんなのために多様な結婚式を提案
 7)みんなの願いを一緒に実現する会社

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  │□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
  │⇒ http://www.shachotalk.jp/talk/20140513
  │
  │□対談の全編は、FeBeで配信中です
  │⇒ http://www.febe.jp/product/179973
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

結婚式場選びNo.1口コミサイト「みんなのウェディング」を運営する同社。
300字以上の「本音口コミ」や、実際にかかった費用が分かる
「リアルな費用明細」など、顧客視点を徹底したサービス内容で、
ブライダル市場において独自のモデルを確立しています。

飯尾さんの起業までの歩みが興味深く、もともとウェディングに興味はなかったし、
学生時代に起業をしたいと考えていたにもかかわらず、
就職先に、出版流通大手の株式会社トーハンを選択。
しかし、そこでの体験が、現在の飯尾さんの経営者としての基礎を作ってくれました。

ここ数年、就職活動に関する様々な議論を目にしますが、
その中でも多いのが雇用のミスマッチ。特に新卒社員側が、
「こんなはずじゃなかった」「やりたいことと違った」と言って、
簡単に会社を辞めてしまうケースがあるようですが、
飯尾さんのお話を聞いていると、仕事とは、
一生懸命に取り組んでいると、次のステージが見えてくるもので、
人生で与えられる体験に無駄はないことに気づきます。

やりたいことが見つからない方、やりたいことがあるけれど、
今、身を置いている環境に疑問を感じている方には、
ぜひ、飯尾さんとの対談を聴いていただきたいです。


2014/05/13 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

夢の街創造委員会株式会社
代表取締役社長 中村 利江さん

です。

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2014年5月7日公開

夢の街創造委員会株式会社
代表取締役社長 中村 利江さん

 即日宅配のeコマースを全世界へ

 出前館という名で、町の飲食店の出前を請け負うサービスを
 始めた中村さん。一度社長を退任した後の体験が中村さんを
 進化させた。その中村さんが次に目指すのは世界。

 【主な内容】
 1)ありとあらゆるモノが宅配で届く
 2)社長から大企業の取締役へ。転身と修羅場
 3)地域特化の世界最速のeコマースを世界へ
 4)即日宅配できるモノは全部やる覚悟
 5)シニア関連企業買収と事業の広がり
 
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  │□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ネットで宅配注文ができるサイト「出前館」。
ご存知の方、ご利用されてる方も多いのではないかと思います。
今週のゲストは、その出前館を運営している
夢の街創造委員会株式会社の中村さんです。

中村さんは以前にも社長Talkにご出演いただいたのですが、
6年ぶりにお越しいただいた今回、ものすごく存在感が
増していて、そのオーラが印象的でした。

6年間に一体何があったのかと気になるところですが、
実は、2009年に社長を退任され会長となり、
さらに、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社で
役員として働かれていたのだそうです。
対談では、「世界一の企画力を持つ増田社長のもとで
修行を積んでいた」というその3年間の
様々な挑戦とご苦労について、お話を伺いました。

2008年の対談では、エネルギー溢れる
中村さんの歩みに元気をいただきましたが、
今回は、更なる努力を重ね、苦難を乗り越えて
来られた迫力に圧倒されました。
「男子三日会わざれば」という言葉がありますが、女子も三日会わざれば、
これほどの進化を遂げられるのかという驚きと共に、
人間の進化の可能性を強く感じる対談でした。


2014/05/07 12:00