LEADERS

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社 イー・カムトゥルー
代表取締役社長 上田 正巳さん

です。

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2015年2月24日公開

株式会社 イー・カムトゥルー
代表取締役社長 上田 正巳さん

記者から起業家へ。成長企業をアジアへ

北海道の経済誌の記者から起業家になった上田さん。小規模サービス業のIT支援を主軸に成長し、現在、アジアに進出する日式飲食店のトータル支援を開始。進出支援の理想像。

【主な内容】
1)新たな市場・TOKYO PRO Marketとは?
2)経済誌記者から起業家に転身した理由
3)売上6割減の危機を乗り越えて
4)成長意欲のある企業を選んでIT支援
5)地方からいきなりアジアへの出店を支援する
6)他社に抜きん出たアジア進出支援ができる理由
7)ビジネスパートナーをいかにして見つけるか
8)起業家になって得たもの

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20150224

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ http://www.febe.jp/product/204704
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

飲食店やサービス業で多店舗展開している企業向けの店舗管理システムを、クラウドサービスで提供している株式会社イー・カムトゥルー。

社長の上田さんは、大学卒業後、経済誌の記者として12年間勤めた後、イー・カムトゥルーを創業されました。記者出身で上場企業をつくられた方というのはあまり聞いたことがないのですが、話を聞けば聞くほど、記者の経験があったから、こういうことができのだということを実感しました。

「企業が成長するために背中を押すような仕事をしたいと思って起業しました。提供しているツールはたまたまITですが、実際にはその事業会社さんが伸びてくれればいいなと思っていますので、ありとあらゆるお手伝いをしたいと思っています」と語る上田さん。
成長意欲のある企業を探し出して、将来の成長を見据えてサービスを提案しているのだとおっしゃいます。成長意欲のある企業をどのように見つけるのか。そのお話も対談の中で伺いました。

何よりも注目すべきは、新たに取り組まれている、ASEANに進出する企業の出店を支援する業務です。ASEANマーケットが急成長を続ける中、製造業だけでなく、サービス業でもASEANに進出する企業はどんどん増えています。ASEAN進出のお手伝いをするという企業もたくさん出てきていますが、イー・カムトゥルーは、ASEANへの進出支援という意味では、一歩抜きん出ている気がします。なぜ抜きん出ているのか。その差別化のポイントについても対談の中で伺っています。

ASEANに進出したいと考えていらっしゃる方、そして、企業の成長を支援するというときに、一体何をすると本当に役立つ支援になるのか、そのヒントを知りたい方、ぜひ上田さんのお話を聞いていただければと思います。

2015/02/24 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社FFRI
代表取締役社長 鵜飼 裕司さん

です。

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2015年2月17日公開

株式会社FFRI
代表取締役社長 鵜飼 裕司さん

日本からサイバーセキュリティの最先端へ

学生時代からサイバーセキュリティに興味を持って取り組んでいたという鵜飼さん。米国で気づいた日本への危機感と日本の可能性を元に起業。日本を牽引する要注目企業。

【主な内容】
1)自立型研究開発型ベンチャーの矜持
2)サイバーセキュリティ技術を自ら日本へ
3)過去の常識が通用しない新たなサイバー攻撃
4)人材はいるのに動きが遅い日本の安全対策
5)IoT時代のセキュリティの脅威と重要性
6)世界に冠たるセキュリティ社会を牽引する

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20150217

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│⇒ http://www.febe.jp/product/204561
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

FFRIは、サイバーセキュリティ分野で、ハッキングやコンピューターウイルスなどに対して、その対策技術を研究開発し、提供している会社です。

インターネットのセキュリティというと、ウイルス対策ソフトを思い起こします。そうした製品やサービスを提供している会社は様々ありますが、FFRIの特徴は、研究開発に特化をしているところです。

最近では標的型サイバー攻撃など、攻撃側の技術も発達し、既存の対策技術では守れない領域がどんどん拡大している状況です。これまでの技術で守れない領域のために、新たな対策技術を研究開発して対抗していくというのがFFRIの仕事です。

社長の鵜飼さんは、まだ、40代になられたばかりですが、サイバーセキュリティの研究開発に誰よりも長く取り組んでこられた日本の第一人者。鵜飼さんは、アメリカで経験を積むうちに、日本のサイバーセキュリティを取り巻く環境に強い危機感を持ち、この状況を何とかしなければと、日本のIT企業では非常にユニークな研究開発型の会社を起業したそうです。

「未来は、セキュリティ会社があるいうことさえ気づかれないぐらい、みんなが安心してインターネットを使える社会を目指したい」、と語る鵜飼さん。

これからインターネットが様々なものにつながる時代になり、サイバーセキュリティは、ますます重要視され、ニーズも高まっていきます。「守る側の研究開発の力は、攻撃する側の何十倍、何百倍も必要なんです」と鵜飼さんがおっしゃるように、FFRIが取り組む仕事は、これからさらに重要になり、注目されていくと思います。

セキュリティエンジニアという鵜飼さんのユニークなキャリア、その仕事はどのようなものなのか、そして我々もインターネットユーザーとして、サイバーセキュリティの脅威をどう理解しておいたらいいのか。いろんな意味で勉強になる対談です。

2015/02/17 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

GMOリサーチ株式会社
代表取締役社長 細川 慎一さん

です。

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2015年2月3日公開

GMOリサーチ株式会社
代表取締役社長 細川 慎一さん

ネットリサーチのプラットフォームを担う

外交官からキャリアをスタートし、ベンチャー企業経営者になった細川さん。その歩みが、ネットリサーチのプラットフォーム事業の進化の鍵を握る。アジアNO.1企業への道。

【主な内容】
1)外交官からベンチャー経営者へ
2)リサーチ会社のためのプラットフォームへ
3)アジア全域のネットリサーチインフラを作る
4)まず日本でデファクトの地位を獲得
5)過去は全て未来への投資だった

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20150210

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

テクノロジーやインターネットがどんどん進化し、様々な形でデータがとれ、そしてその大量のデータを分析できるビッグデータの時代。その中で新たなリサーチ手法も続々と生まれてきています。

しかし、リサーチデータを分析して、マーケティングに活かしたいというニーズはあっても、まずデータを集めてくるというところが大変で、なかなか前に進めない。そういう方も多いのではないかと思います。

今回お会いしたGMOリサーチは、リサーチをするための仕組み、ツールを提供している会社です。つまり、消費者の声、データを効率よく集めるという部分で、みんながシェアできるようなプラットフォームをつくっているのです。

「道具が意識を進化させる」という言葉がありますが、これまでリサーチをするための道具がそろっていなかった。でも、そこに、GMOリサーチがその道具立て、仕組み立てをしてくだることで、リサーチをやってみたかったという人たちも簡単にリサーチできるようになり、リサーチの機会も増えていく。そうすると、一気にリサーチマーケットも拡大し、さらにビジネスチャンスも大きくなるのではないかと思います。

そして、テクノロジーを活用した新たなリサーチ手法、分析手法もどんどん開発されていて、こんな形でデータをとる時代がやってくるんだという、びっくりするようなお話も伺いました。

また、社長の細川さんの経歴もとてもユニークで、最初のキャリアは、外交官。なぜ外交官からスタートして、現在のビジネスにたどり着いたのか。そのお話も伺っているのですが、非常に面白いです。

進化するリサーチの世界での新たなデータの取り方や、リサーチを通じて、どんな世界の仕組みが生まれてくるのか、そこから生まれるアイデアにはどんなものがあるのか。新たなビジネスが切り拓く未来を想像しながら、ぜひ楽しんでお聴きいただければと思います。

2015/02/10 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社オプティム
代表取締役社長 菅谷 俊二さん

です。

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2015年2月3日公開

株式会社オプティム
代表取締役社長 菅谷 俊二さん

ネットを空気に変える新型インフラ企業

佐賀県初の学生ベンチャーが今や、インターネット社会に欠かせないインフラ会社として、追随を許さない立場に。いかにして事業は生まれ、そのポジションを獲得したのか。

【主な内容】
1)インターネットのインフラ管理をお任せ
2)IT少年が農学部に進学、そして起業
3)地方ならではの発想がつないだNTTとの縁
4)ベンチャーがNTTと出会って得た力
5)意外な分野、電子書籍サービス開始の理由
6)未来発想を支える威力偵察とオプティムの未来

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20150203

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「ネットを空気に変える」というスローガンの下に、「クラウドデバイスマネジメントサービス」や「リモートマネジメントサービス」などを提供されている株式会社オプティム。これから社会にとって重要な会社として伸びる一方なのではないかという気がする、とても面白い会社です。

今や生活インフラとなり欠かせない存在となったインターネット。最近では、「IoT」(Internet of Things)というキーワードも頻繁に目にするように、これからの世の中は、確実に、ありとあらゆるものがインターネットにつながるようになっていきます。
オプティムさんのお仕事は、そのインターネットでつながっているものを、24時間365日、安全に、安定して、維持されるように見守ってくれるようにするというサービスですから、ある意味、社会のインフラです。そして、その管理する範囲はこれからどんどん広がる一方です。しかも、競合もいないとのこと。大きな可能性のある会社です。

そうした世の中や社会に不可欠な会社というは、どうすれば作れるのか?
どういう発想を持てば、そうしたポジションにつけて、競合が出てこないような状況にまでもっていけるのだろうか?と素朴な疑問が浮かんできますが、そのあたりも含めて、大学在学中に起業されてから現在に至るまで、どのような発想で道を拓いてこられたのか、じっくりと伺いました。

そして、もう一つ、面白いと思ったのは、これまで企業向けに提供していた技術を使って、今度は消費者向けの新たなサービスとして、電子雑誌読み放題のサービスを始められたこと。タブレットでやりたいことを全部このサービスでできるようにするということが一つのコンセプトで、「新しい雑誌の読み方を提案していきたい」と語ってくださいました。

私たちの生活を見守りながら技術開発をして、そして、開発した技術をさらに私たちの生活を豊かなものにするために、適用範囲を広げていく。新しいアイデアをつなげていく発想は本当に素晴らしいと思いましたし、とても面白い。いろいろな意味で、勉強になるお話を伺えました。

社会に不可欠な存在になりたいなと思う方、そして、どうしたらそんな発想が生まれてくるのか知りたいという方、ぜひ、菅谷さんのお話を聞いていただき、発想のヒントを掴んでいただければと思います。

2015/02/03 12:00