LEADERS

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

Hamee株式会社
代表取締役社長 樋口 敦士さん

です。

----------------------------------------
2016年3月29日公開

Hamee株式会社
代表取締役社長 樋口 敦士さん

モノを売る全ての人を支える、ECプラットフォーム

モバイルアクセサリーの企画・販売から、ネットショップのあらゆる業務の
効率化を叶えるプラットフォーム「ネクストエンジン」開発で、
世界中のECを支える存在へ。

【主な内容】
1)オリジナルのスマホグッズを、ネット上・量販店で
2)ネットショップの「困った」を解決:ネクストエンジン
3)困難の先に、品揃え世界一の携帯ストラップ店へ
4)考え続け、新たなアイデア・ヒット商品を生む
5)全て自動化し、クリエーティビティに専念する
6)効率化システムだけでないオープンなプラットフォーム
7)ビッグデータ活用で、世界中の商売人を裏で支えたい

┌────────────────────────────────
│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20160329

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ https://www.febe.jp/product/233691
└────────────────────────────────

━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

25万点を超えるスマホや携帯グッズ、雑貨のネット通販、さらに、他ネット通販会社に対し在庫管理システム「ネクストエンジン」を国内だけでなく、海外向けにも提供するHamee株式会社。大学卒業後、起業し、一人でネットショップから始め、時代のニーズに合わせ事業を変化させてきた樋口さんが、1998年5月、マクロウィル有限会社として設立しました。

樋口さんとお話ししていると、様々な妄想・構想が広がり、Hameeの将来がとても楽しみでワクワクしてきます。ネット上でモノを売るイーコマース・ビジネスからスタートし、最初は天然石のアクセサリーなどを一人で製作し販売されていたという樋口さん。徐々にビジネスを変化させながら、現在はスマホ関連グッズを、豊富な品揃えでネット上、そして、量販店で販売しています。

私たち消費者から見える、表向きは、スマホ関連グッズを販売するビジネスなのですが、その事業の裏側にある、面倒な作業と言われるような仕事をシステム化し、従業員がクリエイティビティに注力できる、そんな環境をつくるためのシステム「ネクストエンジン」を開発、進化させながら、自社だけでなく、全てのモノを販売する人々へ提供しています。

中小で、モノをつくって売りたい、売っているという様々な人たちの作業を楽にする、このシステムは、外国言語の対応もあり、日本国内の人が海外へ、というだけではなく、海外の人が日本で、もしくは、海外の人がさらに海外でモノを売るというように、販売先を広げることにも繋がる、プラットフォームに十分なり得ると思います。

「ネクストエンジン」開発までのお話や、クリエイティブになるにはどの様にすれば良いか、素朴な質問もし、たくさんのヒントをいただきました。このHameeという会社、本当に楽しみな会社です。ぜひ、樋口さんのお話を、じっくり聴いていただければと思います。

2016/03/29 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社メニコン
代表執行役社長 田中 英成さん

です。

----------------------------------------
2016年3月22日公開

株式会社メニコン
代表執行役社長 田中 英成さん

コンタクトのパイオニア、第二ステージへ

日本初の角膜レンズを開発、創業65周年を迎える、
コンタクトレンズ・ケア用品の総合メーカー。
従来のビジネスモデルを180度変換した田中さんのお客様への想い、経営哲学を聴いた。

【主な内容】
1)自分の目で実験・コンタクトレンズの生みの親
2)高校時代は生徒会でリーダーシップを体得
3)入社後直面したコンタクトの価格破壊と顧客喪失
4)苦戦した社内の説得、父に直訴し決断・次期社長へ
5)従来のビジネスモデルを大きく変えた「メルスプラン」
6)業績回復し、上場へ。これからも瞳の安全啓発を

┌────────────────────────────────
│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20160322

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ https://www.febe.jp/product/233669
└────────────────────────────────

━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コンタクトレンズやケア用品などの開発・製造・販売を自社で一貫しておこなう総合メーカーとして事業を展開する株式会社メニコン。1951年に創業し、今年創業65周年を迎える同社の二代目社長である田中さん。2015年6月に上場を果たされました。

2回目のご出演となる田中さんですが、改めて、メニコンという会社のご説明、また、創業からの沿革をお話してくださいました。初代社長であり、現会長であるお父様が、日本で初めてのコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズを開発されたそうですが、新しいものをつくる人のお話は、いつも感動的です。そのお父様の後を継いだ二代目社長の田中さんもまた、只者ではない印象を受けました。

初めてのコンタクトレンズを開発し、立ち上げたこのメニコン。競争相手が増え、景気の上下動やデフレがやってきた大変な中、事業モデルを大きく転換されています。この事業モデルの転換というところに、田中さんは、ご自身の進退をかけて挑戦されています。このお話に、田中さんの異端力を感じると同時に、その大きな転換を「良し」と認められたお父様にもまた、感動しました。

「どちらかを選ぶかというのを悩んでいても仕方なく、それはサイコロを振るのと同じ。選んだ方をとにかく徹底的に、その結果を成功に結びつけるため、全力を尽くす。」と仰っる田中さん。全力を尽くすために、田中さんがどれほど色々なことをやりつくし、考えつくされたのか、とても深いお言葉を本編ではさらに伺っています。

メニコンという会社、本当に只者ではない会社であると、改めて感じました。私自身、これからコンタクトレンズとの付き合い方も変わるような、そんなお話、ぜひお聴きください。

2016/03/22 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
取締役会長 田崎 ひろみさん

です。

----------------------------------------
2016年3月15日公開

株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント
取締役会長 田崎 ひろみさん

日本企業の世界進出を支える人材紹介業

イギリスで創業後、世界各地で日本企業を支える人材紹介のプロフェッショナル集団。
グローバルに活躍する田崎さんが見る日本の姿、日本人が飛躍するための秘訣を聴いた。

【主な内容】
1)不動産、人材、食品:日本企業の英国進出を支える
2)単身イギリスへ、人材紹介業のパイオニアとして奮闘
3)社長就任、シンガポールへビジネスを拡大
4)異国のような日本へ、ビジネス習慣の違いに戸惑い
5)世界で活躍するために大切な「バイカルチャー」
6)男女ともに、プロとしてのキャリアを続けられる環境を

┌────────────────────────────────
│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20160315

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ https://www.febe.jp/product/233576
└────────────────────────────────

━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

業界別の専門チームによる人材紹介、イギリス、シンガポールをはじめとする国際間における人材紹介、特にマネジメント層やスペシャリストなど、企業の中核となる人材の提案、それに伴うサービスを提供する株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント。
日本企業の海外進出を支える人材紹介業のパイオニアとして、1975年イギリスで起業後、1988年3月、株式会社ジェイ エイ シー ジャパンとして設立されました。

イギリスをはじめとし、海外経験の長い、現取締役会長である田崎さん。欧米のトップ企業の方にも共通しますが、非常にロジカルでスピード感があり、とても楽しい対談をさせていただきました。

日本企業、日本人が世界で活躍するための支援を続け、イギリスで創業、シンガポールに進出後、日本へと展開した同社。やはり、欧米と異なる文化を持っているこの国で事業をされることは、とてもご苦労が多かったご様子でした。

日本で現在も課題とされている「グローバル化」。30年以上も前に、日本がどのようにグローバル化への一歩を踏み出したか、そんな歴史も垣間見せていただけるようなお話だったと思います。

これから日本が、世界中の人々とともに世界に貢献していくために、何をしていけば良いのか。「ひとつ大切なのは、英語。そして英語よりも大切なものは、バイカルチャー」というお話をされた田崎さん。異なる文化を受け入れること、日本ではその第一歩は女性の活躍かなと思います。このジェイ エイシー リクルートメントでの女性の働き方も、素晴らしく、さまざま仕組みがあり、多くの方に参考にしていただけるのではないかと思います。

対談の最後には、田崎さんにとって「働く」とは何か、という質問にもお答えいただいています。色々な意味で、これから世界とともに活動していく日本人にとって学ぶべきこと、たくさん教えていただきました。ぜひ参考にしていただければ嬉しく思います。

2016/03/15 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

第一カッター興業株式会社
代表取締役社長 広瀬 俊一さん

です。

----------------------------------------
2016年3月8日公開

第一カッター興業株式会社
代表取締役社長 広瀬 俊一さん

確かな技術を日々研磨し、「切る」専門で上場

環境に配慮した工法とマシンで、道路や建物を「切る」技術集団。
私たちの生活に欠かせない技術を日々進化させる同社の、組織のあり方、未来への道筋を聴いた。

【主な内容】
1)道路も建物も、「切る」専門で日本のインフラを支える
2)静かに振動なく利用中のビルも切って、耐震対策
3)自然配慮型の日本文化が生んだ、ダイヤモンド工法
4)入社2年目で所長へ、社員に支えられ芽生えた責任感
5)確かな技術を軸に、個々が研磨し合うフラットな組織
6)社長就任、上場へ:より良い状態で次世代へ繋ぐ
7)確かな技術を全国に、新規事業でさらに広がる未来
8)海外市場へ、さらなる技術の進化で次のステージへ

┌────────────────────────────────
│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20160308

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ https://www.febe.jp/product/233551
└────────────────────────────────

━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

工業用ダイヤモンドを使った「ダイヤモンド工法」、高圧で水を噴射する「ウォータージェット工法」など、様々な工法とマシンを駆使し、コンクリートでできた建築物や道路を切断する技術を専門とする第一カッター興業株式会社。1967年8月に創業した同社に、新卒で入社した広瀬さんが、2006年9月、二代目社長として就任しました。

社名に「カッター」とあり、「道路やビル、橋などを切る」と仰る広瀬さん。どの様に切るのかと、にわかにイメージが湧かずにいたのですが、ビルなどを解体する際、少しずつ低くなっていくビル、皆さんも見たことがあると思います。あれは、下から少しずつビルをスライスし、切り落とし、低くなっているのだそうです。

普段、私たちに見えないところで行われている工事。工事技術の進歩を実感する機会もあまりないですが、よく考えると、昨今の工事は騒音や振動があまりない、静かな工事であると改めて感じました。この技術革新も、実は、第一カッター興業の様な、「切る」専門の会社が日夜、努力・改善し、新たな技術を生み出していのだと思います。

普段、どこでどの様なものを「切る」のか、本編で詳しく伺っています。また、同社ならではの、きめ細かい「切る」技術、驚きのエピソードも沢山ご紹介いただきました。国が発展していく過程にのみ必要な仕事と思いがちですが、それだけではなく、メンテナンスという観点からも欠かせない技術であるのだとわかります。今、福島の原発が廃炉へ向かう中で、どうしても放射能などの危険が隣り合わせの現場で、いかに、安全に「切る」ことを行っていくか、という技術も開発されているとのことでした。

50年の社歴があり、技術を磨いてきた同社の、次の時代へのさらなる進化が、これから始まるのだと、感じました。私たちからは普段見えないところで、欠かせない仕事をされ、重要な同社だからこそ、日本だけでなく、今後は世界へ向け、様々な取り組みをされています。ホームページ上では、どの様な事業を行っているか見えづらいですが、ぜひ広瀬さんのお話を聴いていただき、「この仕事はすごい」「我々にとって欠かせない仕事」だということ、ぜひ実感していただけたら嬉しいです。

2016/03/08 12:00