LEADERS

私のライフワークの一つは、リーダーにお会いしてお話を伺うこと。
リーダーの言葉には、生きるヒントと未来への希望にあふれています。
そんなリーダーの生の声をお届けするのが、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」です。

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毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

大成温調株式会社
代表取締役社長 水谷 憲一さん

です。

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2017年7月25日公開

大成温調株式会社
代表取締役社長 水谷 憲一さん

より快適な環境を「人財」が生む付加価値で実現

建物の空調、給排水、電気設備などの設計・施工管理。創業75年を超え、社員のさらなる能力向上を目指し独自の「人財育成」を基に、世界を視野に成長を続ける。

【主な内容】

1)住環境、生産環境を快適にする空調・給排水システム
2)既存の建物を環境考慮型にリニューアル
3)人への投資を数字で見える化した「人財経営」
4)研修システムや福利厚生など、人事制度の抜本的改革
5)日本で一からスキルを習得、独立前提の外国人採用
6)新会社で活躍する、経験豊富な65歳以上の人財
7)次世代へ、2045年を見据えた長期成長戦略
8)景気に左右されない磐石な経営で、さらなる海外進出を

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│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170725

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

建物の空調、給排水、電気設備などの設計・施工管理を行う大成温調株式会社。社長である水谷さんのおじい様が、1952年12月に設立した会社です。

環境配慮型の取り組みは、まさに時代にあった内容で、職場環境や住環境がデジタル化・IT化され、コントロールされる時代になり、まさに、その個別のコンサルティングと施工をし、益々お仕事を増やすであろう同社。

お客様を個別に対応し、人の能力をどれほど高められるか、磨けるかというところが、会社の強みそのものになりますが、水谷さんが社長に就任される前から、一人一人の付加価値をどの様に上げ、どの様に能力を上げていくかを会社の柱にし、「人財経営」を掲げながら様々な施策を打たれています。

その施策を、詳しく一つ一つ教えていただきました。また、施策やモットーだけを言っても、社員には成果として上がっているのかどうか、実際にそれがピンと来ない中、きちんと数字・KPIを設定し、そこに合わせ仕事の成果を見える化していくということへも、取り組んでいます。

そういう意味で、これから、人の能力をどの様に高めていくか考えている方にとって、非常に、具体的なヒントになるお話を伺えました。ぜひ参考にしていただきたいと思います。

2017/07/25 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社力の源ホールディングス
代表取締役社長 兼 COO 清宮 俊之さん

です。

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2017年7月18日公開

株式会社力の源ホールディングス
代表取締役社長 兼 COO 清宮 俊之さん

多彩な事業展開で、日本の食文化を海外へ伝道する

ラーメンで有名な「一風堂」を柱に、食全般事業の多角化に着手。創業者のビジョンと清宮さんによる仕組み化。二人三脚でグローバル企業へ躍進。

【主な内容】

1)一風堂を柱に、食に関する多角経営へ着手
2)「安定は不安定を呼ぶ」新天地で自分自身に挑戦する
3)入社3年で社長へ、「変わらないために、変わり続ける」
4)日米合弁を機に「7つの習慣」を人事制度の軸に導入
5)ハードルの高い海外で、利益率を上げる基盤づくり
6)日本文化輸出の代表として、クールジャパン機構から支援
7)日本食を総合的に演出、地域に合わせ細かな調整を
8)暖簾分け制度で「力の源ファミリー」が世界中へ
9)食を中心に日本をより豊かに、食育で守り広げる食文化

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ラーメン専門店「一風堂」を中心に国内外の飲食店舗運営、飲食事業に関するコンサルティング、製麺など食品工場の運営など、食全般にまつわる事業を行う株式会社力の源ホールディングス。入社3年目で社長に就任した清宮さんが率いる同社は、2017年3月、東証マザーズへ上場を果たしました。

九州や東京近郊に住んでいれば、皆さんご存知の一風堂。「ラーメン屋さん」というイメージがありました。実は、グローバル展開をする企業で、海外でも合弁会社をつくられ、日本の食文化を世界に広げるという大きなビジョンを持ち、それを実現されています。

創業者は、業界ではカリスマとして知られる河原成美会長。この河原会長と清宮社長が二人三脚で、見事な役割分担をしながら、会長が描かれたビジョンの実現に向かわれているというのを実感しました。まさに、会社が大きくなるか否かは、こういうところにあるのではないかと思います。

往々にして、創業者の方というのは、壮大なビジョンを考え、伝える力をお持ちです。さらに、そのビジョンの実現に向け様々な仕組みをつくるという能力も、持っている方もいらっしゃいますが、なかなか、その両方を続けるということが難しいことです。現場を見すぎると、現場から遥か離れた未来を見る時間の余裕も無くなってしまうからだと思います。

そういう意味では、清宮さんが社長に就かれ、ますます、河原会長がより遠くを、より広い世界を見ることができ、そして、着実にその未来と夢に向かう現場をつくることを清宮さんがやっていらっしゃる。本当に、素晴らしいペアが生まれたと実感しました。この力の源ホールディングス、今後、益々楽しみな企業になると思います。

2017/07/18 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社ウチヤマホールディングス
代表取締役社長 内山 文治さん

です。

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2017年7月11日公開

株式会社ウチヤマホールディングス
代表取締役社長 内山 文治さん

入所者も働く人も幸せになる、介護・障がい児通所支援事業

介護から飲食まで幅広い事業を手掛ける。入所者、働く人、すべての人が幸せになる介護施設・障がい児施設経営を愚直に実践する一部上場の注目企業。

【主な内容】

1)元気と笑顔で広がる介護事業と障がい児通所支援事業
2)地域からの要請で、困難に直面した介護施設を立て直す
3)家業の米屋から、不動産、カラオケ、飲食へ幅広く展開
4)夢だった介護事業「必ず成功させる」と家族を説得
5)働く人の声を聴き、楽しさ・やりがいを体験できる職場
6)入所者も活躍できる、元気になる施設づくり
7)時期が来れば世界へも、幸せな人を増やす企業へ

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170711

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介護、障がい児通所支援、カラオケ、飲食、不動産などの事業を行う、株式会社ウチヤマホールディングス。家業の米屋を継ぐことから始まり、現在まで成長を続けてきた内山さん、2014年9月には東証一部への上場も果たされました。

現在、主に注力している介護事業、障がい児通所支援事業は、お話を聴けば聴くほど、「なぜ、こんなにも正しいことを仰り続けられるのだろう」と感動しました。

上場し、収益を上げる企業というと、「こういう仕組みをつくったら儲かる」だとか、「こういう戦略があって」という、そういうお話を、つい想像してしまいしがちですが、内山さんが一貫して仰ることは、働く人、そして、施設に入る人が幸せであること、それに尽きるということです。

「幸せになるためには、どうすれば良いか」を、皆で突き詰めて考えていくと、様々な日々やるべきこと、そして、やると良いことに気づき、その結果、収益もきちんと上がるということ、教えていただきました。

正しいことをきちんと突き詰めると、お金は後からついてくる。先人の言葉ですが、それを、こんなにも愚直に貫き、実践し、そして一部上場企業となった同社のお話、ぜひ多くの方に聴いていただき、これから人生を歩む上での、一つの大きな支えにしていただければ嬉しいなと思います。

2017/07/11 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社日宣
代表取締役社長 大津 裕司さん

です。

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2017年7月4日公開

株式会社日宣
代表取締役社長 大津 裕司さん

広告宣伝を通じ、顧客の先の顧客を創造する

メディアの代理ではなく、お客様の経営課題を広告の企画開発を通し解決する広告会社。創業70年を迎え、時代とともに変化を遂げた同社の軌跡を聴いた。

【主な内容】

1)「広告代理店」ではなく、「広告会社」
2)画家である祖父が起業。今では映像を駆使する企業へ
3)全国ケーブルテレビをマーケットにする戦略
4)「医療・健康」へも、強みを活かし別業界へ横展開を
5)お客様との接点があるからこそ創造できる付加価値とは
6)日々変化する広告の世界、やりがいを持ち成長する人材

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170704

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自らを広告代理店ではなく「広告会社」と呼び、マーケティング戦略立案やクリエイティブ開発などの広告宣伝を通じ、お客様の経営課題を解決する株式会社日宣。現在の社長、大津さんのおじい様が、1953年4月に設立した会社です。

社歴が長く、時代とともに変化してきた同社。漠然と捉えていた広告ビジネスというものが、一体どういうものなのか、具体的に教えていただきました。この広告ビジネスは、企業から見れば、セールスプロモーション部門の完全なるアウトソーシングであり、お客様との接点を、ある意味企業よりもしっかりと握っている存在なのではないかと感じました。

変化の激しいこれからの時代、お客様と接点を持っているということが、実は一番強いポジションに立てるという可能性があり、そう考えると、同社のようなお客様との接点をしっかりとつくり、そこから色々なものを発信されているお立場は、非常に楽しみになってくるのだと思いました。

いわゆる大手広告代理店と言われ、お客様との接点も持たず、メディアの枠だけ売っている様な、そういった取次業ではない、実際に手足を動かす広告業というものが、これからの時代、要注目なのではないか、そんな風に思う、学びと気づきのある対談となりました。

2017/07/04 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社鎌倉新書
代表取締役社長 清水 祐孝さん

です。

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2017年6月27日公開

株式会社鎌倉新書
代表取締役社長 清水 祐孝さん

人生のエンディングに寄り添う、総合情報サービス

出版社から「いい葬儀」「いい仏壇」「いいお墓」などのポータルサイト運営会社に転身。「終活」だけで終わらない、より良い人生を支援をする注目企業。

【主な内容】

1)父の跡を継ぎ社長へ、買掛金削減が生んだ新事業
2)出版社から、インターネットの情報加工ビジネスへ
3)常にユーザー視点で、人生のエンディングの総合情報サービス
4)情報の範囲を拡げ、新たなビジネスへ更に繋げる
5)苦境を乗り越え「ありがとうをたくさん集める」会社へ
6)終活をきっかけに、より良い人生の再スタートを応援

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170627

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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ポータルサイト「いい葬儀」「いい仏壇」「いいお墓」の運営を中心に、 書籍刊行やWEB関連の制作、セミナーなどの事業を行う株式会社鎌倉新書。1984年4月、現在の社長である清水さんのお父様が設立した会社です。

元々は、仏教関係の出版社であった同社に、4年間の証券会社勤務の後、参画し、会社を大きく進化させてこられた清水さん。現在は、人生のエンディングに関わる、あらゆる情報を、ポータルサイトを通じて提供されています。

打ち合わせの際にお伺いしたのが、「普通、家といえば、生きている間に住む家を探します。そして、色々な家探しのポータルサイトがあります。しかし、我々は、生きて、さらに人生が終わった後も生きていく場所というか、住む場所を探すポータルサイトでもあるんですよ。」と仰っていた清水さん。

これから、高齢化社会、そして、ITがどんどん進化していく中で、生きるということ、命、人生、人とは何か、など、あらためて考えさせられる時代になっていくと思います。そんな中、実は、同社のお仕事は、単なる終活に関わる情報提供というものを超え、一人ひとりが、より良く生きるための様々な情報やきっかけづくりを提供する会社になるのではないかと、感じました。

伺ったお仕事の内容はとてもわかりやすく、今の時代に合ったものですが、未来を見据えた時、この鎌倉新書の存在意義や役割というのが、さらに重要になっていくような、そんな気がした対談となりました。

2017/06/27 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社シャノン
代表取締役社長 中村 健一郎さん

です。

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2017年6月20日公開

株式会社シャノン
代表取締役社長 中村 健一郎さん

企業の課題を解決、ワンストップのマーケティング支援

マーケティングクラウドサービスの企画・開発・販売・導入。日本の生産性向上や人材不足へのカギとなるサービスを担う同社の沿革、経営哲学を聴いた。

【主な内容】

1)ベンチャーブームに乗り、大学4年にWEB開発で起業
2)「親のいない人を助ける」その実現に向けて起業
3)会社の成長を支える、ミッション、ビジョン、バリュー
4)営業の仕事を楽にするマーケティングプラットフォーム
5)強みのイベントマーケティングは、見込み客を見える化
6)日本らしいきめ細かさで、アジアやヨーロッパで挑戦を

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170620

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マーケティングクラウドサービスの企画・開発・販売・導入、また、マーケティングに関わるコンサルティングおよびサービスを行う株式会社シャノン。2000年8月、社長である中村さんが、大学4年生で設立した設立した会社です。

「マーケティングをクラウドでお手伝いする」これだけ伺うと、他にも多数、ビジネスとして存在しそうな気がしますし、システムの会社というと、掴みどころが無いかなと思ってしまうのですが、とても独特で高い志をお持ちの同社。

お客様である企業の、営業担当やマーケティング担当の方が、何に注力をしたら良いのか、また、しなくても良い苦労があるならば、それをどのようにシステムで置き換えるか、具体的にきめ細かく考え、ものをつくっていらっしゃるのだということ、中村さんのお話からひしひしと伝わってきました。

中村さんご自身が営業担当の経験があったわけではないのに、その様な背景にどの様に至ったのか、学生時代に何もないところから創業され、お客様の声を聴ききながら、ひとつずつ、つくり上げてこられたという結果なのだと思います。

そういう意味では、マイクロソフトのビルゲイツ氏が、ニーズを聴きながらOSをつくっていった話にも通じる何かを感じました。この同社のツールは、日本の色々な生産性を上げる上で、また、人材不足においても、パワフルなツールになると感じました。一見すると、なかなか理解しにくいかもしれませんが、今回の対談で、とてもわかりやすくお話いただきました。

経営という視点だけではなく、「これから営業をどう行っていこう。営業の人員を増やしたいけれど、経済的に難しい。」という方にとっても、お仕事のツールとしてどう導入するか、そんな目線でお話を聴いていただければ、とても役立つ、様々な意義を発見していただけると思います。

2017/06/20 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

ソレイジア・ファーマ株式会社
代表取締役社長 荒井 好裕さん

です。

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2017年6月13日公開

ソレイジア・ファーマ株式会社
代表取締役社長 荒井 好裕さん

がんと向き合う人の未来を照らす、医薬品開発型ベンチャー

がん治療に関連する医薬品、医療機器の開発・販売。販売認可までの長い道のりを「負けない」経営で乗り越え、日本だけでなく、アジアの医療の未来を担う注目企業。

【主な内容】

1)アジアを代表する創薬ベンチャーへ、0からのスタート
2)大手製薬会社の開発担当者から、創薬ベンチャーへ
3)臨床からスタートでも、ベンチャー企業にとっての高い壁
4)医療環境が整い始めた中国で、独自薬販売に挑戦
5)中国でも日本でも、実感した現場の大切さ
6)3つのステークホルダーを照らす「負けない」経営
7)がん患者の明るい未来へ、総合的に貢献する企業へ

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がん治療、および、抗がん剤の副作用を和らげるための医薬品・医療機器の開発、販売を行うソレイジア・ファーマ株式会社。日本・アジアにおいて、 がんと向き合う様々な人の未来を照らす希望の太陽でありたい、という想いを込め、2007年1月に設立された会社です。

創薬ベンチャーである同社。基本的な薬の開発はある程度終わり、日本で実際に使えるようにするための臨床を担う、バイオベンチャーとしての役割を果たされています。

しかし、臨床をし、認可を得て、世の中で使ってもらえるようになるということは、大変な時間を要することです。また、立証すれば必ず使ってもらえるようになるというわけではなく、上手く行くかどうかもわからない、大変難しいお仕事を担われています。

元々、大手の製薬メーカーで経験を積み、引き抜かれ社長になられた荒井さん。「とにかく負けないようにする。勝ちにいってはいけない。」と、繰り返し仰っていたのがとても印象的でした。

やはり、ベンチャーというと常に大きく伸び、勝ちに行くというイメージがあります。しかし、薬をつくり、世に出していくというお仕事は、勝ちにいく、大きく利益を上げ、儲かるところを探しにいくというより、きちんと薬を世に出すため、前に進んでいく、つまり、負けないという、この精神がとても大事なのだということを実感しました。また、薬をつくるということは、どういうことなのか、ということも勉強させていただきました。

日本だけでなく、既に中国にも事務所を持つ同社。中国でも、薬を世に出すということに取り組み始めています。この、同社の中核となる薬は、がんを治療する、もしくは、がんを治すための抗がん剤治療を楽にしていく、そういう薬です。

今後ますます進む高齢化社会へ向け、非常に重要な薬を開発し、腹を据え、負けない経営をするお姿は、共感と期待を大きく感じるものでした。こういったお薬を開発していくベンチャーが、もっと日本に現れると良いなと思います。

2017/06/13 12:09

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社オークネット
代表取締役社長 藤崎 清孝さん

です。

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2017年6月6日公開

株式会社オークネット
代表取締役社長 藤崎 清孝さん

通信オークションのパイオニア、BtoBの総合商社へ

中古車等のインターネット・オークション運営。ネットのない時代から築き上げてきた独自の仕組み、MBOから再上場、海外展開まで、同社の成長を紐解く。

【主な内容】

1)ネットのない時代に、中古車の電子商取引を実現
2)会社の構造改革のためにMBO、満を持して再上場
3)検査・物流も独自に、中古車から横展開した「花き」
4)3年で新分野へ展開、BtoBにこだわり流通を効率化
5)アジアでバイヤー開拓から独自の仕組を提供する
6)「本物主義」で信用・信頼を生むノウハウ、人材育成

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中古車や花き、中古デジタル機器などの、インターネットを利用したオークションの主催および運営等の情報流通支援サービス事業を行う株式会社オークネット。「オークション×ネットワーク」を社名の由来に、藤崎さんが1984年3月に設立しました。

ご存知の方も多いと思いますが、元々、中古自動車の取り扱いから始められた同社。30年以上も前から、通信でオークションを始め、まだインターネットも無い時代ですから、どのように、その仕組みをつくりあげてきたのかという、大変興味のあるお話を伺いました。

そして、創業後、インターネットへとインフラが変わる過程で、準備していた会社の上場を一旦、廃止など、様々なことを経験された同社。これまで何を経験し、何を実行したのか、その辺りのお話も伺っています。

自動車から始まり、現在は、様々な商品を扱っていますが、どの商材を扱うかをどのように選択し、そのために、どのように周りの事業インフラを整えていったのかを伺いました。しかし、通販事業をしているのだから、次は違うものも売ってみようという様な、そんな簡単な話ではないということなど、その競争力をどのように磨いてきたかを伺いました。

そして、会社をつくっていくことは、どういうことなのか、最後には経営哲学や経営理念まで教えていただきました。着実に会社を成長させていくということを教えていただいた、そんな対談だったと思います。ぜひ、お聴きください。

2017/06/06 12:26

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

株式会社ティーケーピー
代表取締役社長 河野 貴輝さん

です。

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2017年5月30日公開

株式会社ティーケーピー
代表取締役社長 河野 貴輝さん

時間貸しのシェアリングエコノミー「新型貸会議室」

日本全国・1,850室の貸会議室やホテル宴会場を運営。会議からバンケットまで顧客ニーズに応え、雪だるま式に成長を実現。海外も含めた戦略とは。

【主な内容】

1)一人当たり時間単価の貸会議室で遊休ビルを収益化
2)貸会議室の用途を多様化。バンケットも可能
3)TKPの始まりは、スペースのシェアリングサイト
4)ニューヨークでも、ビジネスモデルを世界各地で挑戦
5)旅館、ビジネスホテルも貸会議室化し稼働率を向上
6)震災で縮小したホテル市場を、新たな形で再生
7)為替ディーラー時代の知恵を活かし、雪だるま式に成長を続ける

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日本全国、1,850室の貸会議室運営をはじめとした、空間再生流通事業を行う株式会社ティーケーピー。商社で為替のディーリングなどを経験していた河野さんが「シェアリングエコノミー」に注目し、2005年8月に設立した会社です。

この5年、「TKP」という赤いマークのロゴを、至る所で見るようになったと思う方も多いかもしれません。この急激な成長の背景を伺うと、2011年の震災後、ホテルのバンケットへのニーズが少なくなり、ホテルで働いていた方々のお仕事が無くなるということがあったそうです。その方々のお仕事をつくった同社、それまで貸会議室であったところを会議をするためだけではなく、バンケットもできる場へと変えていきました。

ティーケーピー、イコール「貸会議室」というイメージがありましたが、実は、この貸会議室という最初の接点をスタートに、お客様のニーズに応じ、ただの会議室ではなく色々な用途へどんどん進化させることに成功しています。

対談中、何度か「雪だるま式に」という言葉を使われていた河野さん。お客様のニーズを聞きながら、ビジネスの幅を広げ、売上だけではなくお仕事の内容、パートナー企業の種類を着実に増やし、世界へも挑戦されています。

なにより、河野さんご自身が、常に考え続け、新しいものに挑戦し続けていらっしゃいます。その発想力やポジティブさは、どこから生まれてきたのか、生い立ちの話も対談の中で伺っていますので、ぜひ、聴いていただければと思います。

2017/05/30 12:00

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社
代表取締役社長 阪根 信一さん

です。

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2017年5月23日公開

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社
代表取締役社長 阪根 信一さん

世に無いものをつくる期待のハードベンチャー

世界初、全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」はいかにして生まれたか?世の中に無いものをつくる研究開発型製造業の技術力、経営哲学とは。

【主な内容】

1)世に無いものを創造する、研究開発型製造業
2)自動で衣類を折り畳み、仕分けもする「ランドロイド」
3)宇宙工学レベルの技術の完全オーダーメイドシャフト
4)新商品のアイデアを選別する、3つの基準
5)難航した資金調達、窮地を救ったのは日本の資金
6)日本の高い技術を結集し、世界に誇るイノベーションを
7)経営者の役割は、信念を持ち、社員を鼓舞し続けること
8)信念は揺らがない。仲間を募り、より高みを目指す

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
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“世界初”の全自動衣類折りたたみ機「ランドロイド」や宇宙品質のオーダーメイドゴルフシャフトなど、世の中に無いものをつくる研究開発型製造業であるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社。技術者でもある阪根さんが2014年7月に設立した会社です。

とてもわくわくする対談でした。「世の中にないモノ」「人々の生活を豊かにするモノ」「技術的なハードルが高いモノ」この3つの柱を持ち、何をつくるかを決めるという同社。

どんなものをつくられたのか、既にご存知のものもいくつかあると思います。また、これからどんな風につくっていくのか、という話も伺いました。世の中に無いもの、しかも難しいものをつくるというわけですから、膨大な時間を要すると思います。

では、その世の中に無いものが出来るまで、どの様に開発にお金をかけ、進めていくのかなど、様々な疑問が出てくると思います。そして、技術者は、どの様に、どこから集めてくるのかなど、一つ一つじっくり質問し、教えていただきました。

そして、世の中に無いもの、イノベーティブなものをつくっていくには、一体どうすれば良いのか、そうした発想はどの様に生まれるのか、また、どうやって技術者の人たちに「挑戦してみよう」という気持ちになってもらうのか、色んな角度から教えていただきました。

阪根さんのお話を伺い、「私もやってみようかな」と、そんな気持ちになりました。チャレンジしてみたい方、ぜひ阪根さんのお話を聴いていただきたいと思います。

2017/05/23 12:00