LEADERS

毎週火曜日に公開のインターネット・ラジオ『藤沢久美の社長Talk』

今週のゲストは、

freee株式会社
代表取締役 佐々木 大輔さん

です。

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2017年2月7日公開

freee株式会社
代表取締役 佐々木 大輔さん

中小企業のICTを牽引する。経理のクラウド・サービス

中小企業のバックオフィス業務効率化のためのクラウドサービスの開発・提供。
会計事務所や銀行との連携から広がる、中小企業の進化のカギを握る今後のサービスとは。

【主な内容】

1)バックオフィス業務から解放され創造活動へ専念
2)ニーズは世に出した時に現実化する。進化を続ける会計ソフト
3)帳簿業務を担う会計パートナーから別次元の付加価値提供へ
4)銀行業務の効率化が生む、自動融資と地域独自の融資商品
5)画期的サービス。会社設立時の口座開設もソフトから
6)中小企業のため、経理の次のICT化は?
7)自前主義で、本質的に必要な、誰にでも使えるテクノロジーを

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│□対談のダイジェストは、こちらからお聴きください
│⇒ http://www.shachotlk.jp/talk/20170207

│□対談の全編は、FeBeで配信中です
│⇒ http://www.febe.jp/podcast/sophiabank
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━┫Talk Impression 対談を終えて┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「クラウド会計ソフトfreee (フリー)をはじめ、給与計算など、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するためのクラウドサービスの開発・提供を行うfreee株式会社。Googleで、中小企業向けマーケティングなどを経験された佐々木さんが、2012年7月に設立しました。

時代の可能性を感じたお話でした。世の中を見ていると、混沌としていたり、世界中で政治が揺れ動いたり、未来が暗いようなイメージがありますが、佐々木さんのお話を聴いていると、世の中きっと良くなるだろうなと、そんな気がしてきます。

同社のようなクラウド型のソフトを利用する企業が増えていけば、経理が見える化され、不正がしにくくなる、それは、とても良いことだと思います。しかし、「経理が見える化され、色々クリアになってしまうと、節税対策や税金を減らというような、細工が出来なくなってしまう」という、世代の人たちもいるかもしれません。昔から中小企業の皆さんは、節税を一生懸命することを税理士に期待する、という方も多くいたということを聞いたこともあります。

佐々木さんのような若い世代の人たちが、新しい金融のITサービスを始めることで、きちんと経理を見える化し、きちんと納税していこうという空気感が出てくれば、税金をどのように使っていこうかとか、国や行政のお金の使い方に対してもっと厳しい目を持って意見を言おうという人も出て来ると思います。

freeeの会計ソフトを使う会社というのは、新規創業ではもう既に半分ほどもあるというお話ですから、こういったサービスが、これから世の中がもっと質的にも高まっていく一つの原動力になっていくのではないかと、大変期待を感じましたし、未来の明るさを感じる対話となりました。

2017/02/07 12:00