異なる世界のあいだに、
未来の可能性を見つける。
金融、企業、テクノロジー、政策、地域、世界。
異なる領域を行き来し、人と知をつなぎながら、
次の社会につながる問いを探しています。
Entrepreneur
Independent Director
Think Tank Chair
Cross-sector Convener
これまで、異なる世界を行き来しながら、多くの人たちと対話してきました。
それぞれの世界には、それぞれの言葉があり、常識があり、見えている景色があります。
だからこそ、異なる人や知が出会うことで、それまで見えていなかった問いや可能性が生まれることがあります。
私は、その「あいだ」に立ち、対話から生まれた可能性を次の社会へつないでいくことに関心があります。
答えを持っていることより、問いを持ち続けること。
金融から始まり、企業、政策、地域、世界へと活動の場が広がるなかで、私自身の問いも変化してきました。
いま特に考えているのは、次の5つです。
AIが判断する時代、
人間は何を担うのか。
AIネイティブな企業や社会では、人間の仕事、意思決定、責任、信頼、リーダーシップはどう変わるのでしょうか。
お金と信用の仕組みは、
これからどう変わるのか。
私の原点は金融です。AI、デジタルID、決済、資産、信頼のあり方が変わるなかで、金融が果たす役割をもう一度考えています。
移動とものづくりの変化は、
社会をどう変えるのか。
AI、Physical AI、エネルギー、都市、モビリティ。産業の境界が溶けていく先に、どのような社会が生まれるのかを考えています。
次の社会モデルは、
どこから生まれるのか。
人口、若者、デジタル、金融、モビリティ。既存の仕組みを飛び越え、新しい社会モデルが生まれる可能性を、アフリカをはじめとする地域から学びたいと考えています。
変化の時代、誰が決め、
誰が責任を持つのか。
1,000人を超える経営者との対話と、企業経営に関わる経験を通じて、次の時代のリーダーシップとガバナンスを考え続けています。
藤沢久美は、起業家、社外取締役、シンクタンク理事長として、企業と社会の双方に関わってきました。
1995年に日本初の投資信託評価会社を起業し、1999年にスタンダード&プアーズへ売却。2007年には世界経済フォーラムのYoung Global Leadersに選出されました。
現在はNECグループの独立シンクタンク、国際社会経済研究所(IISE)理事長を務めるほか、トヨタ自動車、しずおかフィナンシャルグループ、メルカリの社外取締役を務めています。
また、政府、大学・研究機関、地方自治体、金融・証券関連団体、公益団体など、さまざまな立場から社会の意思決定に関わっています。